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AKIHIRO WOOD WORKS / Z JINCUP CERAMIC(M)
¥9,900
AKIHIRO WOOD WORKS Z JINCUP CERAMIC(M) ¥9,900(税込) カラー:WHITE・COBALT 容量:200 ml 素材:磁器 Made in KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「Akihiro Woodworks」と、鹿児島在住の陶芸家「ONE KILN」城戸氏により合作された新しいジンカップ『jincup ceramic』 釉薬に天然の柞灰を使用した今回のカラーは、 ナチュラルな草木色のホワイト・神秘的で鮮やかなブルー どちらもオリエンタルな雰囲気が魅力的です。 「排泥鋳込み」という職人の腕が試される技法で仕上げられた磁器のジンカップ。 磁気の粘土をトロトロな泥になるように調整して、型に流し込み、一定時間待って泥をこぼすと、ある程度の厚みで型に残ります。 こぼす時の泥の切り具合や、待ち時間の調整によって器の厚みや内側に残る形が変化します。 それぞれが少しだけ自然な個性を持った個体として成形される、魅力的な技法です。 どんなに再現性の高いデザインでも、必ず人の手で仕上げてあります。 「不定形を定型する」 このjincupのデザイン哲学をしっかりと受け継いで『jincup ceramic』は作られています。 鹿児島を拠点とするクラフト仲間として、同じ時期を切磋琢磨してきた、いわば鹿児島クラフト同期。そんな同期の2人が、お互いのスキルや専門分野の知恵、それぞれの繋がりと創造力で作りあげたのが、このジンカップ・セラミックです。 《お取り扱いについて》 ⚪︎磁器は、素地の組織が緻密で表面が白く、陶器に比べ硬質で丈夫な点が特徴です。 吸水性がないため、シミやカビなど汚れがつきにくく、日常的にとても扱いやすい器です。 ⚪︎使い始めは中性洗剤とやわらかいスポンジで洗ってからご使用ください。 水分を含んだまましまうとカビや臭いの原因となります。しっかりと乾燥させてから収納してください。 ⚪︎茶渋などの頑固な汚れは、市販の台所用漂白剤をお使いください。 その場合は、台所用漂白剤の取り扱い説明書に従い、正しくご使用ください。 ⚪︎食洗機・電子レンジのご使用が可能です。 それぞれの機器の注意表示及び取り扱い説明書を十分にご確認の上、ご使用ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈AKIHIRO WOODWORKS〉 直線から曲線へ、曲線から面へ。 力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き摺り込む、鹿児島を拠点に活動する木工集団。 身近な山から採れた木を使いこなしてカタチを創り、価値を生み出すことで社会に貢献する。 「jincup」等オリジナルプロダクト製品の展開、オーダー家具製作、店舗、住宅内装から、彫刻作品、インスタレーション作品の発表など、発動の幅を広げ続けている。 良い物を作れば、良い物を使う人が増える。 それを続けてゆくこと。それこそが、より良い未来へ向けて、彼らにできる唯一のこと。 良い物の基準を間違わないよう、自分のために、あなたのために。 〈ONE KILN CERAMICS〉 ワンキルンは「ひとつの窯」という意味をもつ、鹿児島の陶磁器工房です。 「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」 をフィロソフィに、そこにある笑顔と共に暮らす器の提案を様々な形で行っています。 私たちの作るテーブルウェアーは主に型を使って製作します。 プロダクトの手法を用いることで、器のフォルムは端正に揃えられています。 同時に個々に異なる表情を持っているのは、土や釉薬の調合によるものです。 自ら掘ってブレンドした地元の土や、様々な鉱物や灰などを独自に調合し、オリジナルの色や質感を創出。プロダクトと工芸、両方向からのアプローチが交錯してONE KILNのテーブルウェアは生まれます。
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AKIHIRO WOOD WORKS / Z JINCUP CERAMIC(L)
¥13,200
AKIHIRO WOOD WORKS Z JINCUP CERAMIC(L) ¥13,200(税込) カラー:WHITE・COBALT 容量:280 ml 素材:磁器 Made in KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「Akihiro Woodworks」と、鹿児島在住の陶芸家「ONE KILN」城戸氏により合作された新しいジンカップ『jincup ceramic』 釉薬に天然の柞灰を使用した今回のカラーは、 ナチュラルな草木色のホワイト・神秘的で鮮やかなブルー どちらもオリエンタルな雰囲気が魅力的です。 「排泥鋳込み」という職人の腕が試される技法で仕上げられた磁器のジンカップ。 磁気の粘土をトロトロな泥になるように調整して、型に流し込み、一定時間待って泥をこぼすと、ある程度の厚みで型に残ります。 こぼす時の泥の切り具合や、待ち時間の調整によって器の厚みや内側に残る形が変化します。 それぞれが少しだけ自然な個性を持った個体として成形される、魅力的な技法です。 どんなに再現性の高いデザインでも、必ず人の手で仕上げてあります。 「不定形を定型する」 このjincupのデザイン哲学をしっかりと受け継いで『jincup ceramic』は作られています。 鹿児島を拠点とするクラフト仲間として、同じ時期を切磋琢磨してきた、いわば鹿児島クラフト同期。そんな同期の2人が、お互いのスキルや専門分野の知恵、それぞれの繋がりと創造力で作りあげたのが、このジンカップ・セラミックです。 《お取り扱いについて》 ⚪︎磁器は、素地の組織が緻密で表面が白く、陶器に比べ硬質で丈夫な点が特徴です。 吸水性がないため、シミやカビなど汚れがつきにくく、日常的にとても扱いやすい器です。 ⚪︎使い始めは中性洗剤とやわらかいスポンジで洗ってからご使用ください。 水分を含んだまましまうとカビや臭いの原因となります。しっかりと乾燥させてから収納してください。 ⚪︎茶渋などの頑固な汚れは、市販の台所用漂白剤をお使いください。 その場合は、台所用漂白剤の取り扱い説明書に従い、正しくご使用ください。 ⚪︎食洗機・電子レンジのご使用が可能です。 それぞれの機器の注意表示及び取り扱い説明書を十分にご確認の上、ご使用ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈AKIHIRO WOODWORKS〉 直線から曲線へ、曲線から面へ。 力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き摺り込む、鹿児島を拠点に活動する木工集団。 身近な山から採れた木を使いこなしてカタチを創り、価値を生み出すことで社会に貢献する。 「jincup」等オリジナルプロダクト製品の展開、オーダー家具製作、店舗、住宅内装から、彫刻作品、インスタレーション作品の発表など、発動の幅を広げ続けている。 良い物を作れば、良い物を使う人が増える。それを続けてゆくこと。それこそが、より良い未来へ向けて、彼らにできる唯一のこと。良い物の基準を間違わないよう、自分のために、あなたのために。 〈ONE KILN CERAMICS〉 ワンキルンは「ひとつの窯」という意味をもつ、鹿児島の陶磁器工房です。 「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」 をフィロソフィに、そこにある笑顔と共に暮らす器の提案を様々な形で行っています。 私たちの作るテーブルウェアーは主に型を使って製作します。 プロダクトの手法を用いることで、器のフォルムは端正に揃えられています。 同時に個々に異なる表情を持っているのは、土や釉薬の調合によるものです。 自ら掘ってブレンドした地元の土や、様々な鉱物や灰などを独自に調合し、オリジナルの色や質感を創出。プロダクトと工芸、両方向からのアプローチが交錯してONE KILNのテーブルウェアは生まれます。
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RIDGE MOUNTAIN GEAR / 肥後守 MICRO KNIFE
¥2,850
RIDGE MOUNTAIN GEAR / 肥後守 MICRO KNIFE ¥2,850(税込) カラー : SILVER・BLACK 重量 : 約 15 g サイズ : 刃 約40mm × 鞘 約55mm × 厚さ23mm 素材: 【刃部分】SK鋼 【鞘部分】 真鍮(メッキ塗装) ※鞘の部分にはメッキ塗装を施しています。使用過程においてメッキが剥がれてくる場合がございますので予めご了承くださいませ。 made in japan ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Introduction】 僕は以前から様々な種類の折りたたみナイフを使用してきました。 「OPINEL」、「LEATHERMAN」、「VICTORINOX」、「The James Brand」などなど... これらはすべて海外製のナイフでした。 「日本製の折りたたみナイフは存在するのだろうか」という疑問が浮かび「肥後守(ひごのかみ)」というナイフを知りました。 「肥後守」は日本独自の伝統と歴史を持つナイフで、そのシンプルながらも機能的な美しさに魅了されました。 登山を始めた頃は、山中で生鮮食材を使った本格的な料理を楽しむことが多く、それなりのサイズのナイフが必要でした。 しかし、最近ではハイキングの際に本格的な料理をすることは少なくなりました。 フリーズドライ食品を使ったり、山小屋がある場合はそこで提供される料理を楽しむことが多いです。 そのため、持ち歩くナイフも大きなものではなくても十分になりました。 ナイフを使用するシチュエーションはまれですが、このサイズで十分対応できると思います。 また、お守りとしても携帯しやすいサイズのナイフです。 【刃の出し方】 折りたたみの状態から刃を出す場合は、鞘の部分を押さえながら チキリ部分を押し上げてください。その際、刃で怪我をしない様に十分気を付けてください。 鞘部分に「RIDGE」と「肥後守」の打刻が入ります。 切先〜背〜チキリ部分にかけて鋼そのままの加工が施されております。 その為ご使用開始に手やチキリ部分に通してあります オレンジのコードに鋼の黒い色が付く場合がございますが、この製品の特性でございます。 あらかじめご了承くださいませ。 【手作り故の個体差、細かな傷】 肥後守は工業製品とは異なり現在も職人さんが一点一点手作りにて組み立てられております。 その為製造工程上どうしてもわずかな個体差がございます。 上画像の様に細かな傷がついてしまう物もございます。あらかじめご了承くださいませ。 【折りたたみが緩くなった場合の調整】 使い込んでくると折りたたみがゆるくなる場合があります。 その際はご自身で調整を行なってください。金床などある程度強度がある物の上に置き上記画像赤丸部分の「カシメ」をハンマー、金槌などで軽く叩きながら閉まり具合を調整してください。 【肥後守(ひごのかみ)の始まりと現在】 明治27年ごろ金物問屋『重松太三郎氏』が鹿児島から持ち帰ったナイフ※ を元に、携帯できるよう「チキリ(尾)」をつけて刃と柄を折りたためる構造を考案したと言われています。 当時取引先の多くが九州南部(主に熊本)だったことから製品名を『肥後守ナイフ』として販売したところ、現地で好評を得て販売数が大幅に増加しました。 刃は当時より両刃(V字断面の刃)だったと言うのが定説です。 (この点は片刃の切り出しとは異なります)刃体の形状も少しずつ変わってきました。 初めは切っ先のとがった鋭利な形状(笹刃)から四角になりました。また柄も縦曲げと横曲げがありました。(現在では縦曲げは定番製品では製造していません。) 明治44年に神戸市で開催された「神戸第一回貿易生産共進会」で、後の大正天皇が展示されていた肥後守を大変気に入り御買い上げになったことで肥後守ナイフの名声がより広まったと伝えられています。 明治32年に「肥後守ナイフ組合」が設立され、最盛期には登録製造業者40軒、肥後守ナイフの製造に従事する者が200名を数える大きな産業となりました。 しかし各地で肥後守を模造した粗悪品が多く造られるようになり、様々なトラブルが発生したため、明治43年「肥後守」の名称を商標登録し、これ以後「肥後守」は三木洋刀製造業者組合の組合員だけが使用することができる名称となりました。 その後、時代の流れでカッターや電動鉛筆削りの登場、また昭和 30年代に刃物追放運動が起こり、製造と販売に大きな打撃を受けました。 転職、廃業する業者が後を絶たず、現在では『肥後守』の商標を 使用できるのは永尾かね駒製作所のみとなっています。 【ATTENTION】 ・鋭い刃、尖った刃先になっていますので取り扱いには十分注意してください。 ・折りたたみナイフの為、開閉の際は十分注意してください。 ・硬いものなどを無理に切ろうとすると刃こぼれの原因になりますのでご注意ください。 ・作業をする際は周囲の人にも十分注意してください。 ・保管場所は小さなお子様の手に届かない場所に保管してください。 ・本来の用途以外では絶対に使用しないでください。 ・使用後は汚れを拭き取り、椿油又は防錆油を含ませた布で拭いて湿気のない場所で保管してください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジ・マウンテン・ギア) 山で過ごす時間や、それにいたる迄の日々の生活を、シンプルに過ごす為の道具を作るガレージメーカー。 従来の山道具にはない洗練されたデザイン・ミニマムかつ機能的なプロダクトが魅力で、デザイナー様が一点一点丁寧に製作されています。 ・シンプルで存在感のあるデザイン ・ミニマムかつ使い勝手の良い機能性 これが、RIDGE MOUNTAIN GEAR の魅力です
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AKIHIRO WOODWORKS / PLATE 165(URISHI)
¥11,000
AKIHIRO WOODWORKS PLATE 165(URISHI) ¥11,000(税込) カラー:RED サイズ:直径 16.5 cm 材質:クスノキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島産のクスノキを角材から削り出して制作された木製のプレート。 模様は全て同じに見えますが、手彫りのため一点一点表情が異なります。 木目・色合い・木の節も全て違うので、世界で一つだけのモノが出来上がります。 プレートの表部分は全て赤漆で仕上げています。 漆という物は、塗った当初は茶黒い色をしています。それが目に見えないくらいのゆっくりとしたスピードで透明に近づいていきます。 その漆に赤い顔料を混ぜることでこの「赤漆」は作られます。 その為、仕上がった当初は燻んだ色をしていますが、時間が経つにつれて鮮やかな「赤」に近づいていきます。 一方、裏面の木部分は時間が経つと日に焼けて色が濃くなり、木目が鮮やかに浮かび上がります。(こちらはいつもの食器用の透明な樹脂を塗っています。) 【165】取り皿や副菜の盛り付けとして 【210】トーストなどの主食と付け合わせの朝食プレートとして 【270】おかずとサラダなどを盛り付けるワンプレートとして 【390】大人数での料理やサラダなどを盛り付けるプレートとして・運搬用のおぼんとして 最適です。 【Akihiro Plate】 20年ほど前、僕が木工の修行を始めたばかりの頃。 師匠である親父がオーダーを受けていた小さな木皿がありました。 その時抱えていたオーダー数は20枚程度だったのですが、工房の端材をかき集めて100枚以上の皿を木取りしました。 「そのうち売れるから」 親父に指示されるがままに2週間ほどかけて100枚の皿を削り終えた時の感動は今でも忘れません。 当時の木工秋廣は木工旋盤も使っていなかったので、親父が工夫して作ったジグを駆使してカッター(木工機械)で皿の内側の荒削りしたり、昇降盤をうまく使って外側 を削ったりしてから手順を踏んでノミやカンナなどの刃物で仕上げていました。 無数の皿が仕上がっていく様を経験していくうちに、木工の奥深さと面白さに更に夢中になりました。 基本的に親父は一点ものの家具を一つ一つ作っていて、そちらの方が性に合っているので、普段は積極的にプロダクトを作ることはありません。僕もそれを手伝う日々を送っている修行時代を過ごしている頃だったので、小物を無数に作ることが僕にとっては新しい経験で、とても刺激的な体験でした。 この体験が僕らの今のプロダクト製品を作る活動に明確に繋がっています。 あれから20年、僕らなりの削り方や粗どりの方法を取り入れながら少しづつブラッシュアップを繰り返し、兄弟で作り続けてきたこのプレートに名前をつけることになり、 改めてこのプレートを作ってきた日々を思い出しています。 親父へのリスペクトを込めて僕らの苗字である秋廣を取って「Akihiro Plate」と名付けさせていただきます。 親父「秋廣 昇」が木工を始めてから40年が経とうとしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アキヒロジン (AKIHIRO WOODWORKS) 鹿児島を拠点に活動する手彫り木工作家。 2002年の活動開始以来、オーダー家具制作・オリジナルのプロダクト製品の展開・店舗や住宅内装・インスタレーション作品の発表など、活動の幅は多岐にわたる。 『直線から曲線へ・曲線から面へ』力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き込む。 『手で作るプロダクトデザイン』をテーマに掲げ、新しいカタチを追求し続けています。 『良い物を作れば、良い物を使う人が増える。』という、より良い未来に向けて活動されています。 ファストファッションや大量生産が世の中を蔓延る時代 良い物の基準を間違わないよう、自分のために・あなたのために・次世代のために… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《木の器、取り扱いについて》 ⚪︎みなさまが普段お使いの木製のお皿と同じ取り扱いで構いません。 ⚪︎洗う際は、普通の台所用洗剤で洗ってください。 ⚪︎乾燥させる際は、タオル等で拭くか、自然乾燥させてください。 ⚪︎食器乾燥機等のご使用はお控えください。 ⚪︎電子レンジではご使用いただけません。 ⚪︎コーティングには特殊な樹脂を使用しています。 ⚪︎飲み物が浸み込んだり、腐食するようなことがなく、安心してご愛用いただけます。 ⚪︎出来れば素木のままが良い、でも狂ったり汚れたりしては困るという矛盾に答えるのがこの樹脂です。 ⚪︎食品衛生法をクリアーしており、食器や玩具に安心してご使用いただけます。 ⚪︎木目や色合い、木の自然の表情を愛するのは、日本人特有の美意識です。
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AKIHIRO WOODWORKS / PLATE 210(URISHI)
¥19,800
AKIHIRO WOODWORKS PLATE 210(URISHI) ¥19,800(税込) サイズ:直径 21 cm 材質:クスノキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島産のクスノキを角材から削り出して制作された木製のプレート。 模様は全て同じに見えますが、手彫りのため一点一点表情が異なります。(似て非なる物) 木目・色合い・木の節も全て違うので、世界で一つだけのモノが出来上がります。 プレートの表部分は全て赤漆で仕上げています。 漆という物は、塗った当初は茶黒い色をしています。それが目に見えないくらいのゆっくりとしたスピードで透明に近づいていきます。 その漆に赤い顔料を混ぜることでこの「赤漆」は作られます。 その為、仕上がった当初は燻んだ色をしていますが、時間が経つにつれて鮮やかな「赤」に近づいていきます。 一方、裏面の木部分は時間が経つと日に焼けて色が濃くなり、木目が鮮やかに浮かび上がります。(こちらはいつもの食器用の透明な樹脂を塗っています。) 【165】取り皿や副菜の盛り付けとして 【210】トーストなどの主食と付け合わせの朝食プレートとして 【270】おかずとサラダなどを盛り付けるワンプレートとして 【390】大人数での料理やサラダなどを盛り付けるプレートとして・運搬用のおぼんとして 最適です。 【Akihiro Plate】 20年ほど前、僕が木工の修行を始めたばかりの頃。 師匠である親父がオーダーを受けていた小さな木皿がありました。 その時抱えていたオーダー数は20枚程度だったのですが、工房の端材をかき集めて100枚以上の皿を木取りしました。 「そのうち売れるから」 親父に指示されるがままに2週間ほどかけて100枚の皿を削り終えた時の感動は今でも忘れません。 当時の木工秋廣は木工旋盤も使っていなかったので、親父が工夫して作ったジグを駆使してカッター(木工機械)で皿の内側の荒削りしたり、昇降盤をうまく使って外側 を削ったりしてから手順を踏んでノミやカンナなどの刃物で仕上げていました。 無数の皿が仕上がっていく様を経験していくうちに、木工の奥深さと面白さに更に夢中になりました。 基本的に親父は一点ものの家具を一つ一つ作っていて、そちらの方が性に合っているので、普段は積極的にプロダクトを作ることはありません。僕もそれを手伝う日々を送っている修行時代を過ごしている頃だったので、小物を無数に作ることが僕にとっては新しい経験で、とても刺激的な体験でした。 この体験が僕らの今のプロダクト製品を作る活動に明確に繋がっています。 あれから20年、僕らなりの削り方や粗どりの方法を取り入れながら少しづつブラッシュアップを繰り返し、兄弟で作り続けてきたこのプレートに名前をつけることになり、 改めてこのプレートを作ってきた日々を思い出しています。 親父へのリスペクトを込めて僕らの苗字である秋廣を取って「Akihiro Plate」と名付けさせていただきます。 親父「秋廣 昇」が木工を始めてから40年が経とうとしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アキヒロジン (AKIHIRO WOODWORKS) 鹿児島を拠点に活動する手彫り木工作家。 2002年の活動開始以来、オーダー家具制作・オリジナルのプロダクト製品の展開・店舗や住宅内装・インスタレーション作品の発表など、活動の幅は多岐にわたる。 『直線から曲線へ・曲線から面へ』力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き込む。 『手で作るプロダクトデザイン』をテーマに掲げ、新しいカタチを追求し続けています。 『良い物を作れば、良い物を使う人が増える。』という、より良い未来に向けて活動されています。 ファストファッションや大量生産が世の中を蔓延る時代 良い物の基準を間違わないよう、自分のために・あなたのために・次世代のために… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《木の器、取り扱いについて》 ⚪︎みなさまが普段お使いの木製のお皿と同じ取り扱いで構いません。 ⚪︎洗う際は、普通の台所用洗剤で洗ってください。 ⚪︎乾燥させる際は、タオル等で拭くか、自然乾燥させてください。 ⚪︎食器乾燥機等のご使用はお控えください。 ⚪︎電子レンジではご使用いただけません。 ⚪︎コーティングには特殊な樹脂を使用しています。 ⚪︎飲み物が浸み込んだり、腐食するようなことがなく、安心してご愛用いただけます。 ⚪︎出来れば素木のままが良い、でも狂ったり汚れたりしては困るという矛盾に答えるのがこの樹脂です。 ⚪︎食品衛生法をクリアーしており、食器や玩具に安心してご使用いただけます。 ⚪︎木目や色合い、木の自然の表情を愛するのは、日本人特有の美意識です。
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AKIHIRO WOODWORKS / PLATE 270(URISHI)
¥33,000
AKIHIRO WOODWORKS PLATE 270(URISHI) ¥33,000(税込) サイズ:直径 27 cm 材質:クスノキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島産のクスノキを角材から削り出して制作された木製のプレート。 模様は全て同じに見えますが、手彫りのため一点一点表情が異なります。 木目・色合い・木の節も全て違うので、世界で一つだけのモノが出来上がります。 プレートの表部分は全て赤漆で仕上げています。 漆という物は、塗った当初は茶黒い色をしています。それが目に見えないくらいのゆっくりとしたスピードで透明に近づいていきます。 その漆に赤い顔料を混ぜることでこの「赤漆」は作られます。 その為、仕上がった当初は燻んだ色をしていますが、時間が経つにつれて鮮やかな「赤」に近づいていきます。 一方、裏面の木部分は時間が経つと日に焼けて色が濃くなり、木目が鮮やかに浮かび上がります。(こちらはいつもの食器用の透明な樹脂を塗っています。) 【165】取り皿や副菜の盛り付けとして 【210】トーストなどの主食と付け合わせの朝食プレートとして 【270】おかずとサラダなどを盛り付けるワンプレートとして 【390】大人数での料理やサラダなどを盛り付けるプレートとして・運搬用のおぼんとして 最適です。 【Akihiro Plate】 20年ほど前、僕が木工の修行を始めたばかりの頃。 師匠である親父がオーダーを受けていた小さな木皿がありました。 その時抱えていたオーダー数は20枚程度だったのですが、工房の端材をかき集めて100枚以上の皿を木取りしました。 「そのうち売れるから」 親父に指示されるがままに2週間ほどかけて100枚の皿を削り終えた時の感動は今でも忘れません。 当時の木工秋廣は木工旋盤も使っていなかったので、親父が工夫して作ったジグを駆使してカッター(木工機械)で皿の内側の荒削りしたり、昇降盤をうまく使って外側 を削ったりしてから手順を踏んでノミやカンナなどの刃物で仕上げていました。 無数の皿が仕上がっていく様を経験していくうちに、木工の奥深さと面白さに更に夢中になりました。 基本的に親父は一点ものの家具を一つ一つ作っていて、そちらの方が性に合っているので、普段は積極的にプロダクトを作ることはありません。僕もそれを手伝う日々を送っている修行時代を過ごしている頃だったので、小物を無数に作ることが僕にとっては新しい経験で、とても刺激的な体験でした。 この体験が僕らの今のプロダクト製品を作る活動に明確に繋がっています。 あれから20年、僕らなりの削り方や粗どりの方法を取り入れながら少しづつブラッシュアップを繰り返し、兄弟で作り続けてきたこのプレートに名前をつけることになり、 改めてこのプレートを作ってきた日々を思い出しています。 親父へのリスペクトを込めて僕らの苗字である秋廣を取って「Akihiro Plate」と名付けさせていただきます。 親父「秋廣 昇」が木工を始めてから40年が経とうとしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アキヒロジン (AKIHIRO WOODWORKS) 鹿児島を拠点に活動する手彫り木工作家。 2002年の活動開始以来、オーダー家具制作・オリジナルのプロダクト製品の展開・店舗や住宅内装・インスタレーション作品の発表など、活動の幅は多岐にわたる。 『直線から曲線へ・曲線から面へ』力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き込む。 『手で作るプロダクトデザイン』をテーマに掲げ、新しいカタチを追求し続けています。 『良い物を作れば、良い物を使う人が増える。』という、より良い未来に向けて活動されています。 ファストファッションや大量生産が世の中を蔓延る時代 良い物の基準を間違わないよう、自分のために・あなたのために・次世代のために… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《木の器、取り扱いについて》 ⚪︎みなさまが普段お使いの木製のお皿と同じ取り扱いで構いません。 ⚪︎洗う際は、普通の台所用洗剤で洗ってください。 ⚪︎乾燥させる際は、タオル等で拭くか、自然乾燥させてください。 ⚪︎食器乾燥機等のご使用はお控えください。 ⚪︎電子レンジではご使用いただけません。 ⚪︎コーティングには特殊な樹脂を使用しています。 ⚪︎飲み物が浸み込んだり、腐食するようなことがなく、安心してご愛用いただけます。 ⚪︎出来れば素木のままが良い、でも狂ったり汚れたりしては困るという矛盾に答えるのがこの樹脂です。 ⚪︎食品衛生法をクリアーしており、食器や玩具に安心してご使用いただけます。 ⚪︎木目や色合い、木の自然の表情を愛するのは、日本人特有の美意識です。
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AKIHIRO WOODWORKS / PLATE 165
¥6,600
SOLD OUT
AKIHIRO WOODWORKS PLATE 165 ¥6,600(税込) カラー:NATURAL サイズ:直径 16.5 cm 材質:クスノキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島産のクスノキを角材から削り出して制作された木製のプレート。 模様は全て同じに見えますが、手彫りのため一点一点表情が異なります。 木目・色合い・木の節も全て違うので、世界で一つだけのモノが出来上がります。 【165】取り皿や副菜の盛り付けとして 【210】トーストなどの主食と付け合わせの朝食プレートとして 【270】おかずとサラダなどを盛り付けるワンプレートとして 【390】大人数での料理やサラダなどを盛り付けるプレートとして・運搬用のおぼんとして 最適です。 ※一点一点手作業にて削り出しを行うため、彫りに個体差が生じます。 また、天然の木を使用しておりますので、木目や木肌など一点ずつ個体差がございます。 木の節があったり、色が均一ではなかったり、色が濃いものもあれば薄いものもございます。 天然木の個性としてお楽しみいただけましたら幸いです。 【Akihiro Plate】 20年ほど前、僕が木工の修行を始めたばかりの頃。 師匠である親父がオーダーを受けていた小さな木皿がありました。 その時抱えていたオーダー数は20枚程度だったのですが、工房の端材をかき集めて100枚以上の皿を木取りしました。 「そのうち売れるから」 親父に指示されるがままに2週間ほどかけて100枚の皿を削り終えた時の感動は今でも忘れません。 当時の木工秋廣は木工旋盤も使っていなかったので、親父が工夫して作ったジグを駆使してカッター(木工機械)で皿の内側の荒削りしたり、昇降盤をうまく使って外側 を削ったりしてから手順を踏んでノミやカンナなどの刃物で仕上げていました。 無数の皿が仕上がっていく様を経験していくうちに、木工の奥深さと面白さに更に夢中になりました。 基本的に親父は一点ものの家具を一つ一つ作っていて、そちらの方が性に合っているので、普段は積極的にプロダクトを作ることはありません。僕もそれを手伝う日々を送っている修行時代を過ごしている頃だったので、小物を無数に作ることが僕にとっては新しい経験で、とても刺激的な体験でした。 この体験が僕らの今のプロダクト製品を作る活動に明確に繋がっています。 あれから20年、僕らなりの削り方や粗どりの方法を取り入れながら少しづつブラッシュアップを繰り返し、兄弟で作り続けてきたこのプレートに名前をつけることになり、 改めてこのプレートを作ってきた日々を思い出しています。 親父へのリスペクトを込めて僕らの苗字である秋廣を取って「Akihiro Plate」と名付けさせていただきます。 親父「秋廣 昇」が木工を始めてから40年が経とうとしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アキヒロジン (AKIHIRO WOODWORKS) 鹿児島を拠点に活動する手彫り木工作家。 2002年の活動開始以来、オーダー家具制作・オリジナルのプロダクト製品の展開・店舗や住宅内装・インスタレーション作品の発表など、活動の幅は多岐にわたる。 『直線から曲線へ・曲線から面へ』力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き込む。 『手で作るプロダクトデザイン』をテーマに掲げ、新しいカタチを追求し続けています。 『良い物を作れば、良い物を使う人が増える。』という、より良い未来に向けて活動されています。 ファストファッションや大量生産が世の中を蔓延る時代 良い物の基準を間違わないよう、自分のために・あなたのために・次世代のために… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《木の器、取り扱いについて》 ⚪︎みなさまが普段お使いの木製のお皿と同じ取り扱いで構いません。 ⚪︎洗う際は、普通の台所用洗剤で洗ってください。 ⚪︎乾燥させる際は、タオル等で拭くか、自然乾燥させてください。 ⚪︎食器乾燥機等のご使用はお控えください。 ⚪︎電子レンジではご使用いただけません。 ⚪︎コーティングには特殊な樹脂を使用しています。 ⚪︎飲み物が浸み込んだり、腐食するようなことがなく、安心してご愛用いただけます。 ⚪︎出来れば素木のままが良い、でも狂ったり汚れたりしては困るという矛盾に答えるのがこの樹脂です。 ⚪︎食品衛生法をクリアーしており、食器や玩具に安心してご使用いただけます。 ⚪︎木目や色合い、木の自然の表情を愛するのは、日本人特有の美意識です。
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AKIHIRO WOODWORKS / PLATE 210
¥9,900
AKIHIRO WOODWORKS PLATE 210 ¥9,900(税込) カラー:NATURAL サイズ:直径 21 cm 材質:クスノキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島産のクスノキを角材から削り出して制作された木製のプレート。 模様は全て同じに見えますが、手彫りのため一点一点表情が異なります。 木目・色合い・木の節も全て違うので、世界で一つだけのモノが出来上がります。 【165】取り皿や副菜の盛り付けとして 【210】トーストなどの主食と付け合わせの朝食プレートとして 【270】おかずとサラダなどを盛り付けるワンプレートとして 【390】大人数での料理やサラダなどを盛り付けるプレートとして・運搬用のおぼんとして 最適です。 ※一点一点手作業にて削り出しを行うため、彫りに個体差が生じます。 また、天然の木を使用しておりますので、木目や木肌など一点ずつ個体差がございます。 木の節があったり、色が均一ではなかったり、色が濃いものもあれば薄いものもございます。 天然木の個性としてお楽しみいただけましたら幸いです。 【Akihiro Plate】 20年ほど前、僕が木工の修行を始めたばかりの頃。 師匠である親父がオーダーを受けていた小さな木皿がありました。 その時抱えていたオーダー数は20枚程度だったのですが、工房の端材をかき集めて100枚以上の皿を木取りしました。 「そのうち売れるから」 親父に指示されるがままに2週間ほどかけて100枚の皿を削り終えた時の感動は今でも忘れません。 当時の木工秋廣は木工旋盤も使っていなかったので、親父が工夫して作ったジグを駆使してカッター(木工機械)で皿の内側の荒削りしたり、昇降盤をうまく使って外側 を削ったりしてから手順を踏んでノミやカンナなどの刃物で仕上げていました。 無数の皿が仕上がっていく様を経験していくうちに、木工の奥深さと面白さに更に夢中になりました。 基本的に親父は一点ものの家具を一つ一つ作っていて、そちらの方が性に合っているので、普段は積極的にプロダクトを作ることはありません。僕もそれを手伝う日々を送っている修行時代を過ごしている頃だったので、小物を無数に作ることが僕にとっては新しい経験で、とても刺激的な体験でした。 この体験が僕らの今のプロダクト製品を作る活動に明確に繋がっています。 あれから20年、僕らなりの削り方や粗どりの方法を取り入れながら少しづつブラッシュアップを繰り返し、兄弟で作り続けてきたこのプレートに名前をつけることになり、 改めてこのプレートを作ってきた日々を思い出しています。 親父へのリスペクトを込めて僕らの苗字である秋廣を取って「Akihiro Plate」と名付けさせていただきます。 親父「秋廣 昇」が木工を始めてから40年が経とうとしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アキヒロジン (AKIHIRO WOODWORKS) 鹿児島を拠点に活動する手彫り木工作家。 2002年の活動開始以来、オーダー家具制作・オリジナルのプロダクト製品の展開・店舗や住宅内装・インスタレーション作品の発表など、活動の幅は多岐にわたる。 『直線から曲線へ・曲線から面へ』力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き込む。 『手で作るプロダクトデザイン』をテーマに掲げ、新しいカタチを追求し続けています。 『良い物を作れば、良い物を使う人が増える。』という、より良い未来に向けて活動されています。 ファストファッションや大量生産が世の中を蔓延る時代 良い物の基準を間違わないよう、自分のために・あなたのために・次世代のために… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《木の器、取り扱いについて》 ⚪︎みなさまが普段お使いの木製のお皿と同じ取り扱いで構いません。 ⚪︎洗う際は、普通の台所用洗剤で洗ってください。 ⚪︎乾燥させる際は、タオル等で拭くか、自然乾燥させてください。 ⚪︎食器乾燥機等のご使用はお控えください。 ⚪︎電子レンジではご使用いただけません。 ⚪︎コーティングには特殊な樹脂を使用しています。 ⚪︎飲み物が浸み込んだり、腐食するようなことがなく、安心してご愛用いただけます。 ⚪︎出来れば素木のままが良い、でも狂ったり汚れたりしては困るという矛盾に答えるのがこの樹脂です。 ⚪︎食品衛生法をクリアーしており、食器や玩具に安心してご使用いただけます。 ⚪︎木目や色合い、木の自然の表情を愛するのは、日本人特有の美意識です。
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AKIHIRO WOODWORKS / PLATE 270
¥17,600
SOLD OUT
AKIHIRO WOODWORKS PLATE 270 ¥17,600(税込) カラー:NATURAL サイズ:直径 27 cm 材質:クスノキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島産のクスノキを角材から削り出して制作された木製のプレート。 模様は全て同じに見えますが、手彫りのため一点一点表情が異なります。 木目・色合い・木の節も全て違うので、世界で一つだけのモノが出来上がります。 【165】取り皿や副菜の盛り付けとして 【210】トーストなどの主食と付け合わせの朝食プレートとして 【270】おかずとサラダなどを盛り付けるワンプレートとして 【390】大人数での料理やサラダなどを盛り付けるプレートとして・運搬用のおぼんとして 最適です。 ※一点一点手作業にて削り出しを行うため、彫りに個体差が生じます。 また、天然の木を使用しておりますので、木目や木肌など一点ずつ個体差がございます。 木の節があったり、色が均一ではなかったり、色が濃いものもあれば薄いものもございます。 天然木の個性としてお楽しみいただけましたら幸いです。 【Akihiro Plate】 20年ほど前、僕が木工の修行を始めたばかりの頃。 師匠である親父がオーダーを受けていた小さな木皿がありました。 その時抱えていたオーダー数は20枚程度だったのですが、工房の端材をかき集めて100枚以上の皿を木取りしました。 「そのうち売れるから」 親父に指示されるがままに2週間ほどかけて100枚の皿を削り終えた時の感動は今でも忘れません。 当時の木工秋廣は木工旋盤も使っていなかったので、親父が工夫して作ったジグを駆使してカッター(木工機械)で皿の内側の荒削りしたり、昇降盤をうまく使って外側 を削ったりしてから手順を踏んでノミやカンナなどの刃物で仕上げていました。 無数の皿が仕上がっていく様を経験していくうちに、木工の奥深さと面白さに更に夢中になりました。 基本的に親父は一点ものの家具を一つ一つ作っていて、そちらの方が性に合っているので、普段は積極的にプロダクトを作ることはありません。僕もそれを手伝う日々を送っている修行時代を過ごしている頃だったので、小物を無数に作ることが僕にとっては新しい経験で、とても刺激的な体験でした。 この体験が僕らの今のプロダクト製品を作る活動に明確に繋がっています。 あれから20年、僕らなりの削り方や粗どりの方法を取り入れながら少しづつブラッシュアップを繰り返し、兄弟で作り続けてきたこのプレートに名前をつけることになり、 改めてこのプレートを作ってきた日々を思い出しています。 親父へのリスペクトを込めて僕らの苗字である秋廣を取って「Akihiro Plate」と名付けさせていただきます。 親父「秋廣 昇」が木工を始めてから40年が経とうとしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アキヒロジン (AKIHIRO WOODWORKS) 鹿児島を拠点に活動する手彫り木工作家。 2002年の活動開始以来、オーダー家具制作・オリジナルのプロダクト製品の展開・店舗や住宅内装・インスタレーション作品の発表など、活動の幅は多岐にわたる。 『直線から曲線へ・曲線から面へ』力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き込む。 『手で作るプロダクトデザイン』をテーマに掲げ、新しいカタチを追求し続けています。 『良い物を作れば、良い物を使う人が増える。』という、より良い未来に向けて活動されています。 ファストファッションや大量生産が世の中を蔓延る時代 良い物の基準を間違わないよう、自分のために・あなたのために・次世代のために… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《木の器、取り扱いについて》 ⚪︎みなさまが普段お使いの木製のお皿と同じ取り扱いで構いません。 ⚪︎洗う際は、普通の台所用洗剤で洗ってください。 ⚪︎乾燥させる際は、タオル等で拭くか、自然乾燥させてください。 ⚪︎食器乾燥機等のご使用はお控えください。 ⚪︎電子レンジではご使用いただけません。 ⚪︎コーティングには特殊な樹脂を使用しています。 ⚪︎飲み物が浸み込んだり、腐食するようなことがなく、安心してご愛用いただけます。 ⚪︎出来れば素木のままが良い、でも狂ったり汚れたりしては困るという矛盾に答えるのがこの樹脂です。 ⚪︎食品衛生法をクリアーしており、食器や玩具に安心してご使用いただけます。 ⚪︎木目や色合い、木の自然の表情を愛するのは、日本人特有の美意識です。
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AKIHIRO WOODWORKS / PLATE 390
¥55,000
AKIHIRO WOODWORKS PLATE 390 ¥55,000(税込) カラー:NATURAL サイズ:直径 39 cm 材質:クスノキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島産のクスノキを角材から削り出して制作された木製のプレート。 模様は全て同じに見えますが、手彫りのため一点一点表情が異なります。 木目・色合い・木の節も全て違うので、世界で一つだけのモノが出来上がります。 【165】取り皿や副菜の盛り付けとして 【210】トーストなどの主食と付け合わせの朝食プレートとして 【270】おかずとサラダなどを盛り付けるワンプレートとして 【390】大人数での料理やサラダなどを盛り付けるプレートとして・運搬用のおぼんとして 最適です。 ※一点一点手作業にて削り出しを行うため、彫りに個体差が生じます。 また、天然の木を使用しておりますので、木目や木肌など一点ずつ個体差がございます。 木の節があったり、色が均一ではなかったり、色が濃いものもあれば薄いものもございます。 天然木の個性としてお楽しみいただけましたら幸いです。 【Akihiro Plate】 20年ほど前、僕が木工の修行を始めたばかりの頃。 師匠である親父がオーダーを受けていた小さな木皿がありました。 その時抱えていたオーダー数は20枚程度だったのですが、工房の端材をかき集めて100枚以上の皿を木取りしました。 「そのうち売れるから」 親父に指示されるがままに2週間ほどかけて100枚の皿を削り終えた時の感動は今でも忘れません。 当時の木工秋廣は木工旋盤も使っていなかったので、親父が工夫して作ったジグを駆使してカッター(木工機械)で皿の内側の荒削りしたり、昇降盤をうまく使って外側 を削ったりしてから手順を踏んでノミやカンナなどの刃物で仕上げていました。 無数の皿が仕上がっていく様を経験していくうちに、木工の奥深さと面白さに更に夢中になりました。 基本的に親父は一点ものの家具を一つ一つ作っていて、そちらの方が性に合っているので、普段は積極的にプロダクトを作ることはありません。僕もそれを手伝う日々を送っている修行時代を過ごしている頃だったので、小物を無数に作ることが僕にとっては新しい経験で、とても刺激的な体験でした。 この体験が僕らの今のプロダクト製品を作る活動に明確に繋がっています。 あれから20年、僕らなりの削り方や粗どりの方法を取り入れながら少しづつブラッシュアップを繰り返し、兄弟で作り続けてきたこのプレートに名前をつけることになり、 改めてこのプレートを作ってきた日々を思い出しています。 親父へのリスペクトを込めて僕らの苗字である秋廣を取って「Akihiro Plate」と名付けさせていただきます。 親父「秋廣 昇」が木工を始めてから40年が経とうとしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アキヒロジン (AKIHIRO WOODWORKS) 鹿児島を拠点に活動する手彫り木工作家。 2002年の活動開始以来、オーダー家具制作・オリジナルのプロダクト製品の展開・店舗や住宅内装・インスタレーション作品の発表など、活動の幅は多岐にわたる。 『直線から曲線へ・曲線から面へ』力強い立体構築で使う人を作品の中へ引き込む。 『手で作るプロダクトデザイン』をテーマに掲げ、新しいカタチを追求し続けています。 『良い物を作れば、良い物を使う人が増える。』という、より良い未来に向けて活動されています。 ファストファッションや大量生産が世の中を蔓延る時代 良い物の基準を間違わないよう、自分のために・あなたのために・次世代のために… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《木の器、取り扱いについて》 ⚪︎みなさまが普段お使いの木製のお皿と同じ取り扱いで構いません。 ⚪︎洗う際は、普通の台所用洗剤で洗ってください。 ⚪︎乾燥させる際は、タオル等で拭くか、自然乾燥させてください。 ⚪︎食器乾燥機等のご使用はお控えください。 ⚪︎電子レンジではご使用いただけません。 ⚪︎コーティングには特殊な樹脂を使用しています。 ⚪︎飲み物が浸み込んだり、腐食するようなことがなく、安心してご愛用いただけます。 ⚪︎出来れば素木のままが良い、でも狂ったり汚れたりしては困るという矛盾に答えるのがこの樹脂です。 ⚪︎食品衛生法をクリアーしており、食器や玩具に安心してご使用いただけます。 ⚪︎木目や色合い、木の自然の表情を愛するのは、日本人特有の美意識です。
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【30% OFF】MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(L)
¥8,470
【30% OFF】 MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(L) ¥12,100 → 8,470(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:横幅21cm・奥行き15.5cm・高さ12cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballisticsに製作を依頼した箱型のハンドキャリー・ポーチは、 ご存知アナルコカップ(AC001)をスタッキング収納すべく設計された逸品。 メッシュ使いの緩衝ライニング・インナーポケットなど使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころのひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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【30% OFF】MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(S)
¥7,315
【30% OFF】 MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(S) ¥10,450 → 7,315(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:直径14cm・高さ11.5cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballisticsに製作を依頼した丸型のハンドキャリー・ポーチは、 ご存知アナルコカップ(AC001)&アナルコマグ(AC002)をスタッキング収納すべく設計された逸品。 メッシュ使いの緩衝ライニング・インナーポケットなど使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 カップのハンドルは外に飛び出すけれど、スタックしたカップがまるっと飲み込む収まりの良さはピカイチ。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころ のひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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【30% OFF】MOUNTAIN RESEARCH / ROUND TOUGH CASE
¥6,930
【30% OFF】 MOUNTAIN RESEARCH / ROUND TOUGH CASE ¥9,900 → 6,930(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:直径16cm・高さ7.8cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballistics別注#3。 GOAL ZEROのLEDランタンをはじめとするスモールガジェットを収納するために設計された丸型のミニ・ポーチ。 メッシュ使いの緩衝ライニング・エラスティックスタビライザーベルトなど、使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 ころんと丸いハンディなフォルムも最高にラブリー。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック。 3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころのひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / CARTRIDGE JACKET(MIDIUM)
¥7,700
SOLD OUT
MOUNTAIN RESEARCH / CARTRIDGE JACKET(MIDIUM) ¥7,700(税込) カラー:ORANGE 素材:Stainless サイズ:直径11cm・高さ7.5cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 出たー出たー! ちまたの一部で伝説化しているオレンジ色というだけで存分ですのに、描かれる文字は”水源の森 キャンプ・ランド”のスローガン! ※250サイズのOD缶にフィットします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / CARTRIDGE JACKET(MIDIUM)
¥7,700
SOLD OUT
MOUNTAIN RESEARCH / CARTRIDGE JACKET(MIDIUM) ¥7,700(税込) カラー:BLACK 素材:Stainless サイズ:直径11cm・高さ7.5cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024年度は黒(マットブラック)です。 Little Summer Campコレクションのシーズナルカラーに載せてリリースされる年に一度のお楽しみ。もはや世の流れやWANTS/NOT WANTSは全く無関係。 エッジ型フォルムに”A”マークをオン。 ※250サイズのOD缶にフィットします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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【30% OFF】MOUNTAIN RESEARCH / ROUND TOUGH CASE
¥4,620
【30% OFF】 MOUNTAIN RESEARCH / ROUND TOUGH CASE ¥6,600 → 4,620(税込) カラー:スプリンター・カモフラージュ 素材:Polyester 100% サイズ:直径16cm・高さ8cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー タフな作りで定評の高いBallistics社製品のRound Tough Caseこと、Goal Zero(及びLedlenser)のLEDランタン専用キャリアを色別注。 ホワイトニング・キットことカスタムパーツまでをもキレイに収納できる内部構造は頼もしい限り。 マウンテンリサーチ版となる本作はスプリンターカモフラージュのポリエステル・オリジナルテキスタイルに載せたスペシャルバージョン。 ※テープとファスナーが茶色になります。 ※スプリンターカモフラージュの柄は、アソートになります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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【30% OFF】MOUNTAIN RESEARCH / A.C. CASE(ROUND)
¥5,390
【30% OFF】 MOUNTAIN RESEARCH / A.C. CASE(ROUND) ¥7,700 → 5,390(税込) カラー:スプリンターカモフラージュ 素材:Polyester 100% サイズ:直径14cm・高さ12cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballistics社に製作依頼を行ったAnarcho Cups 001番“Anarcho Cup”専用キャリア。 3~4個のスタッキング収納キャパシティ。カップのハンドル(持ち手)は外に出した状態で収納する仕組み。 メッシュライニング・インナーポケット・エクステリアループなど、カトラリーケースとして非常によく考えられた作りは彼らならでは技。 柄はマウンテンリサーチのオリジナルテキスタイル、ポリエステルのスプリンターカモフラージュ。 ※テープとファスナーが茶色になります。 ※スプリンターカモフラージュの柄は、アソートになります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUP
¥6,380
MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUP ¥6,380(税込) カラー:SILVER GREY 素材:Stainless Steel Free size : 直径12cm・底面9.5cm・深さ6cm 容量:500ml made in JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー “ジャパニーズ・メタルスピニング” ことヘラ絞りと呼ばれる伝統的な手法によって、ひとつひとつ製作されるキャンプ用のメタル・カトラリー。 基礎中の基礎となるのがこちらの001番モデル。 入門編であればまずはこちらから始めてみてください。 MADE IN TOKYO. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / 1/2 PT(MOD)
¥5,940
MOUNTAIN RESEARCH / 1/2 PT(MOD) ¥5,940(税込) カラー:SILVER GREY 素材:Stainless Steel Free size : 直径9.5cm・底面7.5cm・深さ5cm 容量:250ml made in JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー “ジャパニーズ・メタルスピニング” ことヘラ絞りと呼ばれる伝統的な手法によって、ひとつひとつ製作されるキャンプ用のメタル・カトラリー。 コップ用途に特化する絶妙な容量と大きさが自慢の026番モデル。 ANARCHO CUPの次に買うなら、ハーフパイント!! という位、食べ物をよそっても・飲み物を入れても、何気に一番使えます◎ MADE IN TOKYO. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO PLATE
¥9,900
SOLD OUT
MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO PLATE ¥9,900(税込) カラー:SILVER GREY 素材:Stainless Steel Free size : 直径20cm・底面16.5cm・深さ4cm 容量:1000ml made in JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー “ジャパニーズ・メタルスピニング” ことヘラ絞りと呼ばれる伝統的な手法によって、ひとつひとつ製作されるキャンプ用のメタル・カトラリー。 シリーズ中、最大の面積を誇るのがこちらの004番モデル。 広さと適度な浅さ&ダブルハンドルが自慢の一作は盛り付けに最適。 MADE IN TOKYO. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / SOLO
¥9,350
SOLD OUT
MOUNTAIN RESEARCH / SOLO ¥9,350(税込) カラー:SILVER GREY 素材:Stainless Steel Free size : 直径15cm・底面11.5cm・深さ5cm 容量:600ml made in JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ジャパニーズ・メタルスピニングことヘラ絞りと呼ばれる伝統的な手法によってひとつひとつ製作されるキャンプ用のメタル・カトラリー。 ソロキャンパー&ソロウォーカーに長年愛用されてきたのがこちらの015番モデル。 ダブルハンドルの利便性もポイントです。 MADE IN TOKYO. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / MULTI-COLOR LID(CUP & MUG)
¥7,150
MOUNTAIN RESEARCH / MULTI-COLOR LID(CUP & MUG) ¥7,150(税込) カラー:BEIGE × BROWN 素材:Wood Size : 直径12cm・厚さ12mm made in JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キャンプ用のメタル・カトラリーAnarcho Cup &Mug 専用のウッド・リッド。 寄木細工のブラウングラデーション・ボーダーが美しい逸品。 トップに描かれたグラフィックはレーザー刻印。 Anarcho Cup &Mug のソーサー(受け皿)として推奨です。 MADE IN TOKYO & MANUFACTURED BY TIMBER CREW. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / MULTI-COLOR LID(PLATE)
¥9,350
MOUNTAIN RESEARCH / MULTI-COLOR LID(PLATE) ¥9,350(税込) カラー:BEIGE × BROWN 素材:Wood Size : 直径19.5cm・厚さ12mm made in JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キャンプ用のメタル・カトラリー004番 PLATE 専用のウッド・リッド。 寄木細工のブラウングラデーション・ボーダーが美しい逸品。 トップに描かれたグラフィックはレーザー刻印。 004番 PLATE のソーサー(受け皿)として推奨です。 MADE IN TOKYO & MANUFACTURED BY TIMBER CREW. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
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MOUNTAIN RESEARCH / MULTI-COLOR LID(SOLO)
¥7,700
MOUNTAIN RESEARCH / MULTI-COLOR LID(SOLO) ¥7,700(税込) カラー:BEIGE × BROWN 素材:Wood Size : 直径14.6cm・厚さ12mm made in JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キャンプ用のメタル・カトラリー015番 SOLO専用のウッド・リッド。 寄木細工のブラウングラデーション・ボーダーが美しい逸品。 トップに描かれたグラフィックはレーザー刻印。 015番 SOLOのソーサー(受け皿)として推奨です。 MADE IN TOKYO & MANUFACTURED BY TIMBER CREW. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。