NORDA / 001(ETHER)
¥42,900
NORDA / 001(ETHER) ¥42,900(税込) カラー:ETHER サイズ:US 表記 8 (26.0 cm) 8.5 (26.5 cm) 9 (27 cm) 9.5 (27.5 cm) 10 (28 cm) 《素足のサイズより、ハーフサイズ上をお選びいただくのがお勧めです。》 ※詳しくは、サイズ表をご確認ください。 スタックハイト:フォアフット21mm・ヒール26mm(ドロップ5mm) 重量:305 g(US 9) 素材: (アッパー)Dyneema (ミッドソール)Norda× Vibram SLE (アウトソール)Norda× Vibram exclusive design Formation sole with Litebase and Megagrip FEATURES: ・世界最軽量のバイオベースのダイニーマ素材を使用したシームレスなアッパー ・剛性感のあるダイニーマアッパーによる快適性・安定性 ・アウトソールにVibramメガグリップを採用 ・アウトソールだけなくミッドソールにもVibramを採用 ・耐久性・グリップ力・クッション性・軽量性・耐水性に優れたモデル ・ダイニーマのフィラメント糸を使用したシューレース (Hi-Vis 反射による前から後ろまで 360° の視認性を実現) ・バイオベース素材を使用することでサステナビリティにも配慮 ・可能な限り最高のエネルギー吸収&リターンを実現する程良いクッショニングのインソール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDAの中で、ランニングやトレイルランニングに特化したモデル001 最新素材を使用した高パフォーマンかつデザイン性にも優れたトレイルランニングシューズです。 こちらのカラー“ETHER”は、2024SSの限定カラーとなります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDA【ノルダ】 2021年にカナダのモントリオールを拠点に発足したフットウェアブランド。 イノベーションと最先端技術により、アスリートの潜在能力を最大限引き出すことを使命としてシューズを開発しています。 24時間・365日どんな過酷な環境でも走れるよう最先端の素材とテクノロジーを駆使したアイテムがラインナップ。 最近では、DOVER STREET MARKET NY&LAやKITH など、海外の有名セレクトショップにも展開されるなどデザイン性のあるハイスペック・ランニングフットウェアとして注目を集めています。
NORDA / 001(CINDER)
¥42,900
NORDA / 001(CINDER) ¥42,900(税込) カラー:CINDER サイズ:US 表記 8 (26.0 cm) 8.5 (26.5 cm) 9 (27 cm) 9.5 (27.5 cm) 10 (28 cm) 《素足のサイズより、ハーフサイズ上をお選びいただくのがお勧めです。》 ※詳しくは、サイズ表をご確認ください。 スタックハイト:フォアフット21mm・ヒール26mm(ドロップ5mm) 重量:305 g(US 9) 素材: (アッパー)Dyneema (ミッドソール)Norda× Vibram SLE (アウトソール)Norda× Vibram exclusive design Formation sole with Litebase and Megagrip FEATURES: ・世界最軽量のバイオベースのダイニーマ素材を使用したシームレスなアッパー ・剛性感のあるダイニーマアッパーによる快適性・安定性 ・アウトソールにVibramメガグリップを採用 ・アウトソールだけなくミッドソールにもVibramを採用 ・耐久性・グリップ力・クッション性・軽量性・耐水性に優れたモデル ・ダイニーマのフィラメント糸を使用したシューレース (Hi-Vis 反射による前から後ろまで 360° の視認性を実現) ・バイオベース素材を使用することでサステナビリティにも配慮 ・可能な限り最高のエネルギー吸収&リターンを実現する程良いクッショニングのインソール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDAの中で、ランニングやトレイルランニングに特化したモデル001 最新素材を使用した高パフォーマンかつデザイン性にも優れたトレイルランニングシューズです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDA【ノルダ】 2021年にカナダのモントリオールを拠点に発足したフットウェアブランド。 イノベーションと最先端技術により、アスリートの潜在能力を最大限引き出すことを使命としてシューズを開発しています。 24時間・365日どんな過酷な環境でも走れるよう最先端の素材とテクノロジーを駆使したアイテムがラインナップ。 最近では、DOVER STREET MARKET NY&LAやKITH など、海外の有名セレクトショップにも展開されるなどデザイン性のあるハイスペック・ランニングフットウェアとして注目を集めています。
NORDA / 001(STEALTH BLACK)
¥42,900
NORDA / 001(STEALTH BLACK) ¥42,900(税込) カラー:STEALTH BLACK サイズ:US 表記 8 (26.0 cm) 8.5 (26.5 cm) 9 (27 cm) 9.5 (27.5 cm) 10 (28 cm) 《素足のサイズより、ハーフサイズ上をお選びいただくのがお勧めです。》 ※詳しくは、サイズ表をご確認ください。 スタックハイト:フォアフット21mm・ヒール26mm(ドロップ5mm) 重量:305 g(US 9) 素材: (アッパー)Dyneema (ミッドソール)Norda× Vibram SLE (アウトソール)Norda× Vibram exclusive design Formation sole with Litebase and Megagrip FEATURES: ・世界最軽量のバイオベースのダイニーマ素材を使用したシームレスなアッパー ・剛性感のあるダイニーマアッパーによる快適性・安定性 ・アウトソールにVibramメガグリップを採用 ・アウトソールだけなくミッドソールにもVibramを採用 ・耐久性・グリップ力・クッション性・軽量性・耐水性に優れたモデル ・ダイニーマのフィラメント糸を使用したシューレース (Hi-Vis 反射による前から後ろまで 360° の視認性を実現) ・バイオベース素材を使用することでサステナビリティにも配慮 ・可能な限り最高のエネルギー吸収&リターンを実現する程良いクッショニングのインソール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDAの中で、ランニングやトレイルランニングに特化したモデル001 最新素材を使用した高パフォーマンかつデザイン性にも優れたトレイルランニングシューズです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDA【ノルダ】 2021年にカナダのモントリオールを拠点に発足したフットウェアブランド。 イノベーションと最先端技術により、アスリートの潜在能力を最大限引き出すことを使命としてシューズを開発しています。 24時間・365日どんな過酷な環境でも走れるよう最先端の素材とテクノロジーを駆使したアイテムがラインナップ。 最近では、DOVER STREET MARKET NY&LAやKITH など、海外の有名セレクトショップにも展開されるなどデザイン性のあるハイスペック・ランニングフットウェアとして注目を集めています。
NORDA / 001(WHITE GUM)
¥42,900
NORDA / 001(WHITE GUM) ¥42,900(税込) カラー:WHITE GUM サイズ:US 表記 8 (26.0 cm) 8.5 (26.5 cm) 9 (27 cm) 9.5 (27.5 cm) 10 (28 cm) 《素足のサイズより、ハーフサイズ上をお選びいただくのがお勧めです。》 ※詳しくは、サイズ表をご確認ください。 スタックハイト:フォアフット21mm・ヒール26mm(ドロップ5mm) 重量:305 g(US 9) 素材: (アッパー)Dyneema (ミッドソール)Norda× Vibram SLE (アウトソール)Norda× Vibram exclusive design Formation sole with Litebase and Megagrip FEATURES: ・世界最軽量のバイオベースのダイニーマ素材を使用したシームレスなアッパー ・剛性感のあるダイニーマアッパーによる快適性・安定性 ・アウトソールにVibramメガグリップを採用 ・アウトソールだけなくミッドソールにもVibramを採用 ・耐久性・グリップ力・クッション性・軽量性・耐水性に優れたモデル ・ダイニーマのフィラメント糸を使用したシューレース (Hi-Vis 反射による前から後ろまで 360° の視認性を実現) ・バイオベース素材を使用することでサステナビリティにも配慮 ・可能な限り最高のエネルギー吸収&リターンを実現する程良いクッショニングのインソール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDAの中で、ランニングやトレイルランニングに特化したモデル001 最新素材を使用した高パフォーマンかつデザイン性にも優れたトレイルランニングシューズです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NORDA【ノルダ】 2021年にカナダのモントリオールを拠点に発足したフットウェアブランド。 イノベーションと最先端技術により、アスリートの潜在能力を最大限引き出すことを使命としてシューズを開発しています。 24時間・365日どんな過酷な環境でも走れるよう最先端の素材とテクノロジーを駆使したアイテムがラインナップ。 最近では、DOVER STREET MARKET NY&LAやKITH など、海外の有名セレクトショップにも展開されるなどデザイン性のあるハイスペック・ランニングフットウェアとして注目を集めています。
RIDGE MOUNTAIN GEAR / CASE(M)
¥5,000
RIDGE MOUNTAIN GEAR / CASE(M) ¥5,000(税込) カラー: ・WHITE ・NICKEL GREY ・SOLID BLACK ・MOSS GREEN ・CYAN BLUE 重量:28g サイズ:縦30.5cm × 横13.5cm × 側面のマチ11cm(容量 約5ℓ) 素材:Dyneema® CT5K.18/wov.32c この素材は表面50デニールのポリエステルを使用した織布+中間層0°/90° UHMWPE(※1) ファイバー+裏面ポリエステルフィルムにて構成されています。 軽量でありながら耐久性、防水性(耐水圧20,000mm以上)に大変優れた素材です。 ポリエステル織布とのハイブリッドラミネートにより、引き裂き強度や突き刺し強度にも優れ腰のある素材となっています。 (※1)UHMWPEとは、Ultra High Molecular Weight Polyethyleneの略称で、超高分子量ポリエチレンを示します。超高分子量ポリエチレンは、平均分子量が100万以上で、滑り性、耐摩耗性に優れ、高強度を有するエンプラに分類されるポリエチレンのことです。 使い始めはとても張りの有る生地ですが、使っていくうちに折り皺が付きしなやかになっていくのも特徴です。(※ 素材の特性上、ご購入時から折り皺が入っております。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 市販されているスタッフサックの中には、様々な素材が使われていますが、特にシルナイロンを使用したものが非常に多いと感じます。 ハイキングを始めた初期段階では、シルナイロン製のスタッフサックを主に使用していました。 その理由として、軽量であり、入手しやすかったからです。 しかしながら、実際に使用してみると、その滑りやすさからパッキング時にバックパックの中でのポジションが頻繁に変わり、荷物の整理が難しくなることがありました。このような経験から、僕はシルナイロン製のスタッフサックの使用を徐々に控えるようになりました。 そんな中で僕が出会ったのが、Dyneema® Composite Fabricを使用したスタッフサックです。自分で製作してみることにし、使用感を確かめると、その結果は非常に満足のいくものでした。Dyneema® Composite Fabric製のスタッフサックは、シルナイロンと比べて非常に滑りにくく、パッキング時の安定感が増します。さらに、その強度と耐久性にも驚きました。 僕はエアピローの特有のプリプリとした感触があまり好きではないため、スタッフサックをピロー代わりにすることが多いのですが、シルナイロン製では寝返りを打つたびに滑ってしまい、寝づらかった事もあります。しかし、Dyneema® Composite Fabric製のスタッフサックを使用すると、そのような問題は発生しづらくなりました。 特に、クロージング部分など、柔らかい荷物を収納した際にファスナー面を下にして使用すると、快適なピローとしての機能を果たしてくれます。 この製品に使用されている素材のDyneema® CT5K.18/wov.32cは使えば使うほどにシワが足されて柔らかい雰囲気になっていくのが特徴です。シワが足され全体的にも若干縮むのでファスナーが波打ちます。マチも折り目が消え角が取れて丸みを帯びていきます。 その状態になっても勿論まだまだ使えるしもっと変化していきます。個人的にとても好きな素材の一つです。 今回使用している Dyneema® Composite Fabrics Hybrid は、Dyneema® Composite Fabricより耐久性がありますので、ある程度の尖った部分があるクッカーなども安心して収納する事が出来ます。 もちろん、クッカーセットの他にも食料やクロージングなどを収納するのも良いでしょう。 ファスナーはYKK AquaGuard®を採用しています。 ファスナー面面にポリウレタンラミネートが施されてあり止水性に優れたファスナーとなっております。非常に水が入りにくい設計となっておりますが完全防水ではありません。 どうしても水に濡らしたくない道具はジップロックなどをインナーバッグとして使用してください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジ・マウンテン・ギア) 山で過ごす時間や、それにいたる迄の日々の生活を、シンプルに過ごす為の道具を作るガレージメーカー。 従来の山道具にはない洗練されたデザイン・ミニマムかつ機能的なプロダクトが魅力で、デザイナー様が一点一点丁寧に製作されています。
RIDGE MOUNTAIN GEAR / CASE(L)
¥6,200
RIDGE MOUNTAIN GEAR / CASE(L) ¥6,200(税込) カラー: ・WHITE ・NICKEL GREY ・SOLID BLACK ・MOSS GREEN ・CYAN BLUE 重量:34g サイズ:縦36.5cm × 横15cm × 側面のマチ13cm(容量 約9ℓ) 素材:Dyneema® CT5K.18/wov.32c この素材は表面50デニールのポリエステルを使用した織布+中間層0°/90° UHMWPE(※1) ファイバー+裏面ポリエステルフィルムにて構成されています。 軽量でありながら耐久性、防水性(耐水圧20,000mm以上)に大変優れた素材です。 ポリエステル織布とのハイブリッドラミネートにより、引き裂き強度や突き刺し強度にも優れ腰のある素材となっています。 (※1)UHMWPEとは、Ultra High Molecular Weight Polyethyleneの略称で、超高分子量ポリエチレンを示します。超高分子量ポリエチレンは、平均分子量が100万以上で、滑り性、耐摩耗性に優れ、高強度を有するエンプラに分類されるポリエチレンのことです。 使い始めはとても張りの有る生地ですが、使っていくうちに折り皺が付きしなやかになっていくのも特徴です。(※ 素材の特性上、ご購入時から折り皺が入っております。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 市販されているスタッフサックの中には、様々な素材が使われていますが、特にシルナイロンを使用したものが非常に多いと感じます。 ハイキングを始めた初期段階では、シルナイロン製のスタッフサックを主に使用していました。 その理由として、軽量であり、入手しやすかったからです。 しかしながら、実際に使用してみると、その滑りやすさからパッキング時にバックパックの中でのポジションが頻繁に変わり、荷物の整理が難しくなることがありました。このような経験から、僕はシルナイロン製のスタッフサックの使用を徐々に控えるようになりました。 そんな中で僕が出会ったのが、Dyneema® Composite Fabricを使用したスタッフサックです。自分で製作してみることにし、使用感を確かめると、その結果は非常に満足のいくものでした。Dyneema® Composite Fabric製のスタッフサックは、シルナイロンと比べて非常に滑りにくく、パッキング時の安定感が増します。さらに、その強度と耐久性にも驚きました。 僕はエアピローの特有のプリプリとした感触があまり好きではないため、スタッフサックをピロー代わりにすることが多いのですが、シルナイロン製では寝返りを打つたびに滑ってしまい、寝づらかった事もあります。しかし、Dyneema® Composite Fabric製のスタッフサックを使用すると、そのような問題は発生しづらくなりました。 特に、クロージング部分など、柔らかい荷物を収納した際にファスナー面を下にして使用すると、快適なピローとしての機能を果たしてくれます。 この製品に使用されている素材のDyneema® CT5K.18/wov.32cは使えば使うほどにシワが足されて柔らかい雰囲気になっていくのが特徴です。シワが足され全体的にも若干縮むのでファスナーが波打ちます。マチも折り目が消え角が取れて丸みを帯びていきます。 その状態になっても勿論まだまだ使えるしもっと変化していきます。個人的にとても好きな素材の一つです。 Case L はオーバーナイトハイキングの時に持っていくクロージング系の収納やシェルターやテントを収納するのも良いでしょう。 また、 Dyneema® Composite Fabrics Hybrid は、Dyneema® Composite Fabricより耐久性がありますので、もちろん、ある程度の尖った部分があるクッカーセットや食料入れなどとしても安心して収納できます… ファスナーはYKK AquaGuard®を採用しています。 ファスナー面面にポリウレタンラミネートが施されてあり止水性に優れたファスナーとなっております。非常に水が入りにくい設計となっておりますが完全防水ではありません。 どうしても水に濡らしたくない道具はジップロックなどをインナーバッグとして使用してください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジ・マウンテン・ギア) 山で過ごす時間や、それにいたる迄の日々の生活を、シンプルに過ごす為の道具を作るガレージメーカー。 従来の山道具にはない洗練されたデザイン・ミニマムかつ機能的なプロダクトが魅力で、デザイナー様が一点一点丁寧に製作されています。
【SPECIAL OFFER】山と道 / THREE(MESH)
¥99,999,999
【購入希望のお客様へ】 『山と道』製品の購入は、ブランド側の意向によりオンラインショッピングにおいてのカート販売が禁止となっております。 購入希望のお客様は、カラー選択欄より在庫の確認をし《商品名・カラー・サイズ》を必ず明記の上、メールにてご連絡ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《SPECIAL OFFER》 【20% OFF】 山と道 THREE(MESH) ¥34,100 → 27,280(税込) カラー:BLACK・NAVY・COYOTE BROWN・YELLOW サイズ:M・L 容量: (Size M)40 L (Size L)45 L 重量: (Mesh / Size M)602 g (Mesh / Size L) 630 g 素材: 【Body Material】 X-Pac VX21(203g/㎡) 70D HT PC Coated RipStop Nylon(106g/㎡) 【Side Pocket Material】 Lycra Twill 【Bottom Material】 X-Pac VX21(203g/㎡) 【Back Panel Material】 3D Mesh 200D HT PC Coated Oxford Nylon 144g/㎡ 【Zipper】 YKK #5 Aquaguard®︎ 【Accessories】 ●Back Pad 15+ ●Hip Belt ●Reflectable Bungee Cord ●Repair Tape ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『山での動きやすさを重視した中型バックパック』 X-Pac VX21素材を使用した、ラフに使えるタフなバックパックです。 体の動きを邪魔しないテープ式のヒップベルトで10 kg程度の荷物を快適に背負いながら、アップダウンの激しい日本の山を軽快に歩くことができます。 大容量のフロントポケットはハイカーそれぞれのスタイルに合わせ、3種類を用意しました。 【MESH】 マチを大きく取り大容量に仕上げたハードメッシュのポケットです。 中身が見えるので物を探しやすく、濡れたテントやレインウェアも収納しやすい設計です。 『introduction』 山と道の最初のバックパックONEのコンセプトは、軽量性を重視したULバックパックでありながらフレーム内蔵で腰荷重できるバックパックを作ることだった。だが、軽量化のため強度や耐久性はある程度犠牲にした部分もあり、それから数年が経ち、今度は強度や耐久性や使いやすさを重視した、誰にでも安心して使えて、かつ自分にとっても使いやすく気持ちのいいバックパックを作りたいという気持ちが湧いてきた。 そしてもうひとつ、その数年間の間に自分のハイキングスタイルも変化して、ONEでは大き過ぎる場面が増えていたことも事実だった。そこで当初はONEを小型化したものを試作していて、それが山と道TWOになる予定だったのだけれど、テストを重ねるうちに自分のなかで沸いた疑問点を解決することができず、TWOはひとまずペンディングすることにした。それと同時に山と道MINIを大型化することも考えていて、それが結果的に山と道THREEになったのだった。 とはいえ、THREEは単純にMINIを大型化したものではない。MINIのようにスピーディに気持ちよく体を動かせることを前提に考えながらも腰荷重もある程度できるバックパックにしたかった。バックパックが背中にフィットしなおかつ腰に荷重が載るよう、微調整を何度も繰り返した。 当初はヒップベルトにパッドを付けていたけれど、それだと腰の動きが妨げられる。北アルプス縦断ハイクでのテストなどを通じてバックパックの構造さえしっかりデザインできていれば、テープでもある程度腰に荷重できるという結論に達し、パッドは取り外すことにした。ただ、テープが細いと腰に食い込むので、当初テストしていた25mmのテープから現在の38mmのテープに変更した。 結果、THREEはフレームレスではあるけれど上半身からヒップ上部にかけて荷重することである程度の荷物を快適に背負うことができるようになった。ヒップベルトでがっちりと腰を固めてしまう構造だと、腰荷重はしっかりとできるけど、どうしても腰まわりの動きが阻害されてしまう。ヒップベルトをテープにすることで、腰まわりの動きを阻害することなく、気持ちよく体を動かせることができる。 本体の開閉方法もいろいろ考えたけれど、結局はとてもシンプルに止ジッパーで開閉する方式に落ち着いた。ジッパーは壊れる可能性もあるけれど、小型のバックパックでジッパーで開閉する方式のものはいくらでもあるし、それよりも使いやすさを重視した。巾着式よりも素早く荷物にアクセスできるし、容量いっぱいまで本体生地の無駄なく荷物を入れられる点も気に入っている。 結果として、THREEはONEともMINIとも違う独自の個性を持つバックパックに仕上がった。UL装備なら数泊のハイキングに対応できるし、荷物の増えるウインターハイクにもおすすめだ。シンプルでタフで、誰でも安心して使ってもらえるバックパックに仕上がったと思っている。 【山で動きやすいデザイン】 THREEは荷重をヒップベルトで身体に引き寄せ背中と腰で分散するように設計しており、軽量なフレームレスパックに関わらず10 kg程度の荷重まで快適に背負えます。 がっしりとしたヒップベルトが付いたバックパックのように腰で荷重する構造ではありませんが、腰を固めないことによって下半身を動かしやすく、急峻な日本の山でも歩きやすい設計です。 【3種類から選べる大容量フロントポケット】 大型のフロントポケットは、それぞれ個性の違うSTANDARD、MESH、ZIPの3種類をご用意しました。 クライミング用ヘルメットがすっぽり収まるほどの大容量で、テントやグラウンドシート、レインウェアなども余裕を持って収納することができます。 ただ、荷物を入れすぎるとどうしても荷重バランスは崩れますので、荷物を入れた際も荷重が腰骨に乗るよう、フロントポケットは本体中段に配置しました。 【アクセスしやすいトップジッパー】 ジッパーによるメインコンパートメントの開閉は、巾着式よりも荷物へのアクセスが格段に簡単でスピーディです。 また、巾着式やロールトップ式のように絞る必要がないため、容量ギリギリまで荷物を入れることができます。 【各部のディテールと優れた拡張性】 ハイカーがストレスを感じることなく快適に歩き続けられるよう、使いやすさには細かい部分までこだわりました。 ボトムのアタッチメントループ、フロントポケット前のバンジーコード、スノーシューも固定できるサイドストラップなど、装備の増えるウインターハイクにも十分対応できる優れた拡張性があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山と道 / YAMATOMICHI 私たちはハイカーです。 道具を通して、より深くハイキングを知りたい。 私たちがハイキングを通じて感じた、本当に必要な道具を形にしていく。 私たちはハイキング文化の発展と共に、成長していく山道具のメイカーです。 We are hikers. We want to develop a deep understanding of hiking by making and using our own gear. Based on our own experience, we make gear to improve your hiking experience. We hope to grow our small outdoor brand together with the hiking community here in Japan.
【SPECIAL OFFER】山と道 / THREE(STANDARD)
¥99,999,999
【購入希望のお客様へ】 『山と道』製品の購入は、ブランド側の意向によりオンラインショッピングにおいてのカート販売が禁止となっております。 購入希望のお客様は、カラー選択欄より在庫の確認をし《商品名・カラー・サイズ》を必ず明記の上、メールにてご連絡ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《SPECIAL OFFER》 【20% OFF】 山と道 THREE(STANDARD) ¥34,100 → 27,280(税込) カラー:BLACK・NAVY・COYOTE BROWN・YELLOW サイズ:M・L 容量: (Size M)40 L (Size L)45 L 重量: (Mesh / Size M)602 g (Mesh / Size L) 630 g 素材: 【Body Material】 X-Pac VX21(203g/㎡) 70D HT PC Coated RipStop Nylon(106g/㎡) 【Side Pocket Material】 Lycra Twill 【Bottom Material】 X-Pac VX21(203g/㎡) 【Back Panel Material】 3D Mesh 200D HT PC Coated Oxford Nylon 144g/㎡ 【Zipper】 YKK #5 Aquaguard®︎ 【Accessories】 ●Back Pad 15+ ●Hip Belt ●Reflectable Bungee Cord ●Repair Tape ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『山での動きやすさを重視した中型バックパック』 X-Pac VX21素材を使用した、ラフに使えるタフなバックパックです。 体の動きを邪魔しないテープ式のヒップベルトで10 kg程度の荷物を快適に背負いながら、アップダウンの激しい日本の山を軽快に歩くことができます。 大容量のフロントポケットはハイカーそれぞれのスタイルに合わせ、3種類を用意しました。 【STANDARD】 マチを大きく取り大容量に仕上げた本体と同じX-Pac生地のポケットです。 中身が見えないので外見を気にせず荷物を入れられます。夏山から雪山まで年間を通じて使いやすいポケットです。 『introduction』 山と道の最初のバックパックONEのコンセプトは、軽量性を重視したULバックパックでありながらフレーム内蔵で腰荷重できるバックパックを作ることだった。だが、軽量化のため強度や耐久性はある程度犠牲にした部分もあり、それから数年が経ち、今度は強度や耐久性や使いやすさを重視した、誰にでも安心して使えて、かつ自分にとっても使いやすく気持ちのいいバックパックを作りたいという気持ちが湧いてきた。 そしてもうひとつ、その数年間の間に自分のハイキングスタイルも変化して、ONEでは大き過ぎる場面が増えていたことも事実だった。そこで当初はONEを小型化したものを試作していて、それが山と道TWOになる予定だったのだけれど、テストを重ねるうちに自分のなかで沸いた疑問点を解決することができず、TWOはひとまずペンディングすることにした。それと同時に山と道MINIを大型化することも考えていて、それが結果的に山と道THREEになったのだった。 とはいえ、THREEは単純にMINIを大型化したものではない。MINIのようにスピーディに気持ちよく体を動かせることを前提に考えながらも腰荷重もある程度できるバックパックにしたかった。バックパックが背中にフィットしなおかつ腰に荷重が載るよう、微調整を何度も繰り返した。 当初はヒップベルトにパッドを付けていたけれど、それだと腰の動きが妨げられる。北アルプス縦断ハイクでのテストなどを通じてバックパックの構造さえしっかりデザインできていれば、テープでもある程度腰に荷重できるという結論に達し、パッドは取り外すことにした。ただ、テープが細いと腰に食い込むので、当初テストしていた25mmのテープから現在の38mmのテープに変更した。 結果、THREEはフレームレスではあるけれど上半身からヒップ上部にかけて荷重することである程度の荷物を快適に背負うことができるようになった。ヒップベルトでがっちりと腰を固めてしまう構造だと、腰荷重はしっかりとできるけど、どうしても腰まわりの動きが阻害されてしまう。ヒップベルトをテープにすることで、腰まわりの動きを阻害することなく、気持ちよく体を動かせることができる。 本体の開閉方法もいろいろ考えたけれど、結局はとてもシンプルに止ジッパーで開閉する方式に落ち着いた。ジッパーは壊れる可能性もあるけれど、小型のバックパックでジッパーで開閉する方式のものはいくらでもあるし、それよりも使いやすさを重視した。巾着式よりも素早く荷物にアクセスできるし、容量いっぱいまで本体生地の無駄なく荷物を入れられる点も気に入っている。 結果として、THREEはONEともMINIとも違う独自の個性を持つバックパックに仕上がった。UL装備なら数泊のハイキングに対応できるし、荷物の増えるウインターハイクにもおすすめだ。シンプルでタフで、誰でも安心して使ってもらえるバックパックに仕上がったと思っている。 【山で動きやすいデザイン】 THREEは荷重をヒップベルトで身体に引き寄せ背中と腰で分散するように設計しており、軽量なフレームレスパックに関わらず10 kg程度の荷重まで快適に背負えます。 がっしりとしたヒップベルトが付いたバックパックのように腰で荷重する構造ではありませんが、腰を固めないことによって下半身を動かしやすく、急峻な日本の山でも歩きやすい設計です。 【3種類から選べる大容量フロントポケット】 大型のフロントポケットは、それぞれ個性の違うSTANDARD、MESH、ZIPの3種類をご用意しました。 クライミング用ヘルメットがすっぽり収まるほどの大容量で、テントやグラウンドシート、レインウェアなども余裕を持って収納することができます。 ただ、荷物を入れすぎるとどうしても荷重バランスは崩れますので、荷物を入れた際も荷重が腰骨に乗るよう、フロントポケットは本体中段に配置しました。 【アクセスしやすいトップジッパー】 ジッパーによるメインコンパートメントの開閉は、巾着式よりも荷物へのアクセスが格段に簡単でスピーディです。 また、巾着式やロールトップ式のように絞る必要がないため、容量ギリギリまで荷物を入れることができます。 【各部のディテールと優れた拡張性】 ハイカーがストレスを感じることなく快適に歩き続けられるよう、使いやすさには細かい部分までこだわりました。 ボトムのアタッチメントループ、フロントポケット前のバンジーコード、スノーシューも固定できるサイドストラップなど、装備の増えるウインターハイクにも十分対応できる優れた拡張性があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山と道 / YAMATOMICHI 私たちはハイカーです。 道具を通して、より深くハイキングを知りたい。 私たちがハイキングを通じて感じた、本当に必要な道具を形にしていく。 私たちはハイキング文化の発展と共に、成長していく山道具のメイカーです。 We are hikers. We want to develop a deep understanding of hiking by making and using our own gear. Based on our own experience, we make gear to improve your hiking experience. We hope to grow our small outdoor brand together with the hiking community here in Japan.
【SPECIAL OFFER】山と道 / THREE(ZIP)
¥99,999,999
【購入希望のお客様へ】 『山と道』製品の購入は、ブランド側の意向によりオンラインショッピングにおいてのカート販売が禁止となっております。 購入希望のお客様は、カラー選択欄より在庫の確認をし《商品名・カラー・サイズ》を必ず明記の上、メールにてご連絡ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《SPECIAL OFFER》 【20% OFF】 山と道 THREE(ZIP) ¥34,100 → 27,280(税込) カラー:BLACK・NAVY・COYOTE BROWN・YELLOW サイズ:M・L 容量: (Size M)40 L (Size L)45 L 重量: (Mesh / Size M)602 g (Mesh / Size L) 630 g 素材: 【Body Material】 X-Pac VX21(203g/㎡) 70D HT PC Coated RipStop Nylon(106g/㎡) 【Side Pocket Material】 Lycra Twill 【Bottom Material】 X-Pac VX21(203g/㎡) 【Back Panel Material】 3D Mesh 200D HT PC Coated Oxford Nylon 144g/㎡ 【Zipper】 YKK #5 Aquaguard®︎ 【Accessories】 ●Back Pad 15+ ●Hip Belt ●Reflectable Bungee Cord ●Repair Tape ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『山での動きやすさを重視した中型バックパック』 X-Pac VX21素材を使用した、ラフに使えるタフなバックパックです。 体の動きを邪魔しないテープ式のヒップベルトで10 kg程度の荷物を快適に背負いながら、アップダウンの激しい日本の山を軽快に歩くことができます。 大容量のフロントポケットはハイカーそれぞれのスタイルに合わせ、3種類を用意しました。 【ZIP】 止水ジッパーで開閉でき、他のポケットよりも若干容量は少ないですが多少の雨なら中の荷物を濡らしません(完全防水ではありません)。 雪山やバックカントリーでの使用を考えている方にもお勧めです。 『introduction』 山と道の最初のバックパックONEのコンセプトは、軽量性を重視したULバックパックでありながらフレーム内蔵で腰荷重できるバックパックを作ることだった。だが、軽量化のため強度や耐久性はある程度犠牲にした部分もあり、それから数年が経ち、今度は強度や耐久性や使いやすさを重視した、誰にでも安心して使えて、かつ自分にとっても使いやすく気持ちのいいバックパックを作りたいという気持ちが湧いてきた。 そしてもうひとつ、その数年間の間に自分のハイキングスタイルも変化して、ONEでは大き過ぎる場面が増えていたことも事実だった。そこで当初はONEを小型化したものを試作していて、それが山と道TWOになる予定だったのだけれど、テストを重ねるうちに自分のなかで沸いた疑問点を解決することができず、TWOはひとまずペンディングすることにした。それと同時に山と道MINIを大型化することも考えていて、それが結果的に山と道THREEになったのだった。 とはいえ、THREEは単純にMINIを大型化したものではない。MINIのようにスピーディに気持ちよく体を動かせることを前提に考えながらも腰荷重もある程度できるバックパックにしたかった。バックパックが背中にフィットしなおかつ腰に荷重が載るよう、微調整を何度も繰り返した。 当初はヒップベルトにパッドを付けていたけれど、それだと腰の動きが妨げられる。北アルプス縦断ハイクでのテストなどを通じてバックパックの構造さえしっかりデザインできていれば、テープでもある程度腰に荷重できるという結論に達し、パッドは取り外すことにした。ただ、テープが細いと腰に食い込むので、当初テストしていた25mmのテープから現在の38mmのテープに変更した。 結果、THREEはフレームレスではあるけれど上半身からヒップ上部にかけて荷重することである程度の荷物を快適に背負うことができるようになった。ヒップベルトでがっちりと腰を固めてしまう構造だと、腰荷重はしっかりとできるけど、どうしても腰まわりの動きが阻害されてしまう。ヒップベルトをテープにすることで、腰まわりの動きを阻害することなく、気持ちよく体を動かせることができる。 本体の開閉方法もいろいろ考えたけれど、結局はとてもシンプルに止ジッパーで開閉する方式に落ち着いた。ジッパーは壊れる可能性もあるけれど、小型のバックパックでジッパーで開閉する方式のものはいくらでもあるし、それよりも使いやすさを重視した。巾着式よりも素早く荷物にアクセスできるし、容量いっぱいまで本体生地の無駄なく荷物を入れられる点も気に入っている。 結果として、THREEはONEともMINIとも違う独自の個性を持つバックパックに仕上がった。UL装備なら数泊のハイキングに対応できるし、荷物の増えるウインターハイクにもおすすめだ。シンプルでタフで、誰でも安心して使ってもらえるバックパックに仕上がったと思っている。 【山で動きやすいデザイン】 THREEは荷重をヒップベルトで身体に引き寄せ背中と腰で分散するように設計しており、軽量なフレームレスパックに関わらず10 kg程度の荷重まで快適に背負えます。 がっしりとしたヒップベルトが付いたバックパックのように腰で荷重する構造ではありませんが、腰を固めないことによって下半身を動かしやすく、急峻な日本の山でも歩きやすい設計です。 【3種類から選べる大容量フロントポケット】 大型のフロントポケットは、それぞれ個性の違うSTANDARD、MESH、ZIPの3種類をご用意しました。 クライミング用ヘルメットがすっぽり収まるほどの大容量で、テントやグラウンドシート、レインウェアなども余裕を持って収納することができます。 ただ、荷物を入れすぎるとどうしても荷重バランスは崩れますので、荷物を入れた際も荷重が腰骨に乗るよう、フロントポケットは本体中段に配置しました。 【アクセスしやすいトップジッパー】 ジッパーによるメインコンパートメントの開閉は、巾着式よりも荷物へのアクセスが格段に簡単でスピーディです。 また、巾着式やロールトップ式のように絞る必要がないため、容量ギリギリまで荷物を入れることができます。 【各部のディテールと優れた拡張性】 ハイカーがストレスを感じることなく快適に歩き続けられるよう、使いやすさには細かい部分までこだわりました。 ボトムのアタッチメントループ、フロントポケット前のバンジーコード、スノーシューも固定できるサイドストラップなど、装備の増えるウインターハイクにも十分対応できる優れた拡張性があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山と道 / YAMATOMICHI 私たちはハイカーです。 道具を通して、より深くハイキングを知りたい。 私たちがハイキングを通じて感じた、本当に必要な道具を形にしていく。 私たちはハイキング文化の発展と共に、成長していく山道具のメイカーです。 We are hikers. We want to develop a deep understanding of hiking by making and using our own gear. Based on our own experience, we make gear to improve your hiking experience. We hope to grow our small outdoor brand together with the hiking community here in Japan.
【SPECIAL OFFER】山と道 / THREE(STANDARD)
¥99,999,999
【購入希望のお客様へ】 『山と道』製品の購入は、ブランド側の意向によりオンラインショッピングにおいてのカート販売が禁止となっております。 購入希望のお客様は、カラー選択欄より在庫の確認をし《商品名・カラー・サイズ》を必ず明記の上、メールにてご連絡ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《SPECIAL OFFER》 【20% OFF】 山と道 THREE(STANDARD) ¥34,100 → 27,280(税込) カラー:RED・PURPLE・SLATE・BLACK サイズ:M・L 容量: (Size M)40L (Size L)45L 重量: (STANDARD / Size M)620g (STANDARD / Size L) 645g 素材: (Body Material) X-Pac VX21 203g/㎡ 70D HT PC Coated RipStop Nylon 106g/㎡ Side Pocket Material: Lycra Twill (Bottom Material) X-Pac VX21 203g/㎡ (Back Panel Material) 3D Mesh 200D HT PC Coated Oxford Nylon 144g/㎡ (Zipper) YKK #5 Aquaguard®︎ (Accessories) ●Back Pad 15+ ●Hip Belt ●Reflectable Bungee Cord ●Repair Tape ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『山での動きやすさを重視した中型バックパック』 X-Pac VX21素材を使用した、ラフに使えるタフなバックパックです。 体の動きを邪魔しないテープ式のヒップベルトで10kg程度の荷物を快適に背負いながら、アップダウンの激しい日本の山を軽快に歩くことができます。 大容量のフロントポケットはハイカーそれぞれのスタイルに合わせ、3種類を用意しました。 【STANDARD】 マチを大きく取り大容量に仕上げた本体と同じX-Pac生地のポケットです。 中身が見えないので外見を気にせず荷物を入れられます。夏山から雪山まで年間を通じて使いやすいポケットです。 『introduction』 山と道の最初のバックパックONEのコンセプトは、軽量性を重視したULバックパックでありながらフレーム内蔵で腰荷重できるバックパックを作ることだった。だが、軽量化のため強度や耐久性はある程度犠牲にした部分もあり、それから数年が経ち、今度は強度や耐久性や使いやすさを重視した、誰にでも安心して使えて、かつ自分にとっても使いやすく気持ちのいいバックパックを作りたいという気持ちが湧いてきた。 そしてもうひとつ、その数年間の間に自分のハイキングスタイルも変化して、ONEでは大き過ぎる場面が増えていたことも事実だった。そこで当初はONEを小型化したものを試作していて、それが山と道TWOになる予定だったのだけれど、テストを重ねるうちに自分のなかで沸いた疑問点を解決することができず、TWOはひとまずペンディングすることにした。それと同時に山と道MINIを大型化することも考えていて、それが結果的に山と道THREEになったのだった。 とはいえ、THREEは単純にMINIを大型化したものではない。MINIのようにスピーディに気持ちよく体を動かせることを前提に考えながらも腰荷重もある程度できるバックパックにしたかった。バックパックが背中にフィットしなおかつ腰に荷重が載るよう、微調整を何度も繰り返した。 当初はヒップベルトにパッドを付けていたけれど、それだと腰の動きが妨げられる。北アルプス縦断ハイクでのテストなどを通じてバックパックの構造さえしっかりデザインできていれば、テープでもある程度腰に荷重できるという結論に達し、パッドは取り外すことにした。ただ、テープが細いと腰に食い込むので、当初テストしていた25mmのテープから現在の38mmのテープに変更した。 結果、THREEはフレームレスではあるけれど上半身からヒップ上部にかけて荷重することである程度の荷物を快適に背負うことができるようになった。ヒップベルトでがっちりと腰を固めてしまう構造だと、腰荷重はしっかりとできるけど、どうしても腰まわりの動きが阻害されてしまう。ヒップベルトをテープにすることで、腰まわりの動きを阻害することなく、気持ちよく体を動かせることができる。 本体の開閉方法もいろいろ考えたけれど、結局はとてもシンプルに止ジッパーで開閉する方式に落ち着いた。ジッパーは壊れる可能性もあるけれど、小型のバックパックでジッパーで開閉する方式のものはいくらでもあるし、それよりも使いやすさを重視した。巾着式よりも素早く荷物にアクセスできるし、容量いっぱいまで本体生地の無駄なく荷物を入れられる点も気に入っている。 結果として、THREEはONEともMINIとも違う独自の個性を持つバックパックに仕上がった。UL装備なら数泊のハイキングに対応できるし、荷物の増えるウインターハイクにもおすすめだ。シンプルでタフで、誰でも安心して使ってもらえるバックパックに仕上がったと思っている。 【山で動きやすいデザイン】 THREEは荷重をヒップベルトで身体に引き寄せ背中と腰で分散するように設計しており、軽量なフレームレスパックに関わらず10kg程度の荷重まで快適に背負えます。 がっしりとしたヒップベルトが付いたバックパックのように腰で荷重する構造ではありませんが、腰を固めないことによって下半身を動かしやすく、急峻な日本の山でも歩きやすい設計です。 【3種類から選べる大容量フロントポケット】 大型のフロントポケットは、それぞれ個性の違うSTANDARD、MESH、ZIPの3種類をご用意しました。 クライミング用ヘルメットがすっぽり収まるほどの大容量で、テントやグラウンドシート、レインウェアなども余裕を持って収納することができます。 ただ、荷物を入れすぎるとどうしても荷重バランスは崩れますので、荷物を入れた際も荷重が腰骨に乗るよう、フロントポケットは本体中段に配置しました。 【アクセスしやすいトップジッパー】 ジッパーによるメインコンパートメントの開閉は、巾着式よりも荷物へのアクセスが格段に簡単でスピーディです。 また、巾着式やロールトップ式のように絞る必要がないため、容量ギリギリまで荷物を入れることができます。 【各部のディテールと優れた拡張性】 ハイカーがストレスを感じることなく快適に歩き続けられるよう、使いやすさには細かい部分までこだわりました。 ボトムのアタッチメントループ、フロントポケット前のバンジーコード、スノーシューも固定できるサイドストラップなど、装備の増えるウインターハイクにも十分対応できる優れた拡張性があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山と道 / YAMATOMICHI 私たちはハイカーです。 道具を通して、より深くハイキングを知りたい。 私たちがハイキングを通じて感じた、本当に必要な道具を形にしていく。 私たちはハイキング文化の発展と共に、成長していく山道具のメイカーです。 We are hikers. We want to develop a deep understanding of hiking by making and using our own gear. Based on our own experience, we make gear to improve your hiking experience. We hope to grow our small outdoor brand together with the hiking community here in Japan.
MOUNTAIN RESEARCH / CARRY ALL (CAMP CREW)
¥8,580
MOUNTAIN RESEARCH / CARRY ALL (CAMP CREW) ¥8,580(税込) カラー:GRAY 素材:(本体)ポリエチレン・(テープ)ポリプロピレン サイズ:横63cm・高さ34.5cm・奥行き35cm made in Japan ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 水源の森キャンプ・ランドの管理人が発案したポリエチレン素材のコスパバッグは、キャンプ場運営という現場仕事からのフィードバックと”キャンプ・ランド”ならではの持ち味が反映された注目の一作。 大容量・グレーカラー・水に強いといったぱっと目を引くポイントはもちろんですが、サイドパネルのトップに仕込んだ木の芯棒がスタビライジング機能として持ち運び時に威力を発揮。 キャンプなどの現場でついつい散らばってしまいがちな細かくも数の多いアイテム群をがばっと収納・オーガナイズしやすい使い勝手の良さはなんといってもポイント。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
MOUNTAIN RESEARCH / CARRY ALL (A/M)
¥8,580
MOUNTAIN RESEARCH / CARRY ALL (A/M) ¥8,580(税込) カラー:GRAY 素材:(本体)ポリエチレン・(テープ)ポリピロピレン サイズ:横63cm・高さ34.5cm・奥行き35cm made in Japan ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 水源の森キャンプ・ランドの管理人が発案したポリエチレン素材のコスパバッグは、キャンプ場運営という現場仕事からのフィードバックと”キャンプ・ランド”ならではの持ち味が反映された注目の一作。 大容量・グレーカラー・水に強いといったぱっと目を引くポイントはもちろんですが、サイドパネルのトップに仕込んだ木の芯棒がスタビライジング機能として持ち運び時に威力を発揮。 ※使用例の画像は、CAMP CREW ver. なのでご注意を!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
MOUNTAIN RESEARCH / TISSUE CASE
¥9,350
MOUNTAIN RESEARCH / TISSUE CASE ¥9,350(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:奥行き12cm・横幅25.5cm・高さ5cm made in Japan ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballistics別注#6。 ティッシュボックス専用。 薄型ボックスを即収納できるベルクロオープン、各方向に対応するナイロンハンドルなど使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック。 3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころのひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
MOUNTAIN RESEARCH / MILITARY KITCHEN PAPER CASE
¥9,900
MOUNTAIN RESEARCH / MILITARY KITCHEN PAPER CASE ¥9,900(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:高さ24.5cm・直径13cm made in Japan ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballistics別注#7。 キッチンペーパーロール専用。 ロールを即収納できるファスナートップ、各方向に対応するナイロンハンドルなど使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック。 3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころのひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
MOUNTAIN RESEARCH / DRY HOUSE
¥16,500
SOLD OUT
MOUNTAIN RESEARCH / DRY HOUSE ¥16,500(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:横34.5・高さ12cm・奥行き23cm made in Japan ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Thunderbird DesignディレクションのバッグブランドCWFに別注依頼したブリーフケース型のハンドキャリーケース。 その名が語るとおり、通気性を確保するための二段階のメッシュトップは細かく配慮が配られた逸品。 湿ったものを持ち運ばねばならぬ時にこそ威力を発揮すること請け合い。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック。 3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころのひとつ。 《余談》 大量のAC(Anarcho Cups)製金属食器を持ち運ぶのに抜群!! と弊社営業担当の太鼓判つき。 最大サイズのAC004”Plate”もちょうどよく収まります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(L)
¥12,100
MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(L) ¥12,100(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:横幅21cm・奥行き15.5cm・高さ12cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballisticsに製作を依頼した箱型のハンドキャリー・ポーチは、 ご存知アナルコカップ(AC001)をスタッキング収納すべく設計された逸品。 メッシュ使いの緩衝ライニング・インナーポケットなど使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころのひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(S)
¥10,450
MOUNTAIN RESEARCH / ANARCHO CUPS CASE(S) ¥10,450(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:直径14cm・高さ11.5cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballisticsに製作を依頼した丸型のハンドキャリー・ポーチは、 ご存知アナルコカップ(AC001)&アナルコマグ(AC002)をスタッキング収納すべく設計された逸品。 メッシュ使いの緩衝ライニング・インナーポケットなど使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 カップのハンドルは外に飛び出すけれど、スタックしたカップがまるっと飲み込む収まりの良さはピカイチ。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころ のひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
MOUNTAIN RESEARCH / ROUND TOUGH CASE
¥9,900
MOUNTAIN RESEARCH / ROUND TOUGH CASE ¥9,900(税込) カラー:BLACK 素材:Nylon 100% サイズ:直径16cm・高さ7.8cm MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ballistics別注#3。 GOAL ZEROのLEDランタンをはじめとするスモールガジェットを収納するために設計された丸型のミニ・ポーチ。 メッシュ使いの緩衝ライニング・エラスティックスタビライザーベルトなど、使い勝手が深く考慮された高スペック仕様はBallistics社ならではの素晴らしい仕事。 ころんと丸いハンディなフォルムも最高にラブリー。 素材は今季を象徴するコーデュラナイロンのブラック。 3D刺繍による”A”マークの存在感も見どころのひとつ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Mountain Research(マウンテンリサーチ) テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 アイビー・パンクあるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル。あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。 マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下にギアの製作に特化する <Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器) <Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具) <Horse Blanket Research>(ウールのブランケット) といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている。
GOALZERO / LIGHTHOUSE MICRO(FLASH)
¥5,280
GOALZERO / LIGHTHOUSE MICRO(FLASH) ¥5,280(税込) カラー:ブラック サイズ:縦 9cm × トップ 3.5cm × ボトム 2.5cm 重量:80g 明るさ: フラッシュライト(120ルーメン) ランタン部分(最大150ルーメン) 充電の目安:約3時間(USB充電時) ⚫️バッテリー残量が分かるLEDインジケータ搭載 ⚫️吊り下げ用ハンガーを装備 【取り扱い注意点】 本製品の出荷時はデモモードに設定されており、ボタンを押すとデモ消灯します。 一度、USBで充電を行うことでデモモードが解除され、通常モードとしてお使いいただけます。 【購入時の注意点】 少量入荷になるため、おひとり様 計3点までとさせていただきます。 4点以上のご購入・転売目的が疑われるご購入につきましては、こちらの判断でキャンセルさせていただきます。ご理解とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トップのフラッシュライトを含めた、3つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応した手のひらサイズのコンパクトなLEDランタンです。 明るさを調節することで最大170時間の点灯が可能なほか、耐水性に優れた設計を採用しており、アウトドアでの使用に最適。 充電用のUSBコネクタを装備しているので、ケーブルを接続しなくても内蔵バッテリーを充電することが可能で、車載のUSBポートやスマートフォン充電器でも充電OKです◎ 軽くてコンパクトなライトなので、自分は RIDGE MOUNTAIN GEARのトラベルポーチに常備し、登山にキャンプに携帯しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GOALZERO(ゴールゼロ) Goal Zero社は、企業家のRobert Workman氏が自身の事業で成功を収めた後に、アフリカのコンゴでNPOとして活動した際に住民が電気のない生活をしている所を目の当たりにし、電気を使えない貧困層をなくすことを理念として、2008年に米国ユタ州で設立されました。 携帯用太陽光発電メーカーのリーダーとして、環境にやさしく・品質デザイン・使いやすさにこだわった、高性能かつポータブルで拡張性が高いソーラー発電システムを開発しています。 アウトドア・キャンプユーザーはもとより、世界中の災害時に活用され、外出先でのバッテリ充電に最適な製品を提供しております。
GOALZERO / LIGHTHOUSE MICRO(FLASH)
¥5,280
GOALZERO / LIGHTHOUSE MICRO(FLASH) ¥5,280(税込) カラー:グレー(日本限定カラー) サイズ:縦 9cm × トップ 3.5cm × ボトム 2.5cm 重量:80g 明るさ: フラッシュライト(120ルーメン) ランタン部分(最大150ルーメン) 充電の目安:約3時間(USB充電時) ⚫️バッテリー残量が分かるLEDインジケータ搭載 ⚫️吊り下げ用ハンガーを装備 【取り扱い注意点】 本製品の出荷時はデモモードに設定されており、ボタンを押すとデモ消灯します。 一度、USBで充電を行うことでデモモードが解除され、通常モードとしてお使いいただけます。 【購入時の注意点】 少量入荷になるため、おひとり様 計3点までとさせていただきます。 4点以上のご購入・転売目的が疑われるご購入につきましては、こちらの判断でキャンセルさせていただきます。ご理解とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トップのフラッシュライトを含めた、3つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応した手のひらサイズのコンパクトなLEDランタンです。 明るさを調節することで最大170時間の点灯が可能なほか、耐水性に優れた設計を採用しており、アウトドアでの使用に最適。 充電用のUSBコネクタを装備しているので、ケーブルを接続しなくても内蔵バッテリーを充電することが可能で、車載のUSBポートやスマートフォン充電器でも充電OKです◎ 軽くてコンパクトなライトなので、自分は RIDGE MOUNTAIN GEARのトラベルポーチに常備し、登山にキャンプに携帯しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GOALZERO(ゴールゼロ) Goal Zero社は、企業家のRobert Workman氏が自身の事業で成功を収めた後に、アフリカのコンゴでNPOとして活動した際に住民が電気のない生活をしている所を目の当たりにし、電気を使えない貧困層をなくすことを理念として、2008年に米国ユタ州で設立されました。 携帯用太陽光発電メーカーのリーダーとして、環境にやさしく・品質デザイン・使いやすさにこだわった、高性能かつポータブルで拡張性が高いソーラー発電システムを開発しています。 アウトドア・キャンプユーザーはもとより、世界中の災害時に活用され、外出先でのバッテリ充電に最適な製品を提供しております。
HALFTRACK PRODUCTS / LONGSLEEVE BOATNECK TEE
¥8,910
HALFTRACK PRODUCTS / LONGSLEEVE BOATNECK TEE ¥8,910(税込) カラー:BLACK・NATURAL × BLACK 素材:コットン100% サイズ:M・L・XL 身幅 / 肩幅 / 着丈(前/後) / 袖丈 M / 62cm / 54cm / 67 / 70cm / 57cm / L / 65cm / 57cm / 71 / 74cm / 58cm / XL / 68cm / 60cm / 75 / 78cm / 59cm / 《着用画像》 BLACK(XLサイズ着用)【身長175 cm・体重70 kg】 NATURAL × BLACK(Mサイズ着用)【身長165 cm・体重50 kg】 MADE IN JAPAN ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HALFTRACK PRODUCTS が1から製作した完全オリジナルのロンT。 セントジェームスやオーチバルに代表されるバスクシャツをベースに、首元はボートネックタイプで、一般的なTシャツより身幅が広いボックスシルエット型に仕上がっています。 少し肉厚でカラッとした清涼感のあるコットン100%の素材は、安心感のある着心地。 これからの蒸し暑くなるシーズンを爽やかに過ごせるアイテムです◎ ⚫︎袖口はリブ・前後ろともに裾部分はラウンドカットデザイン。 ⚫︎胸元にはポケット・左サイドにブランドピスネーム付き。 生地・シルエット・ディティールに拘ったTシャツで、しかも日本製… 正直、安すぎです!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HALFTRACK PRODUCTS(ハーフトラック・プロダクツ) 今までにないキャンプギアやバッグ・小物を製作するガレージブランド。 原宿セレクトショップtempra garageを経て、half track productsを始動。 オリジナル商品企画・アウトドアイベント企画を行うと共に、スタイリスト岡部文彦・タコマフジレコード・テンプラサイクルとGEAR HOLICで商品開発を行う。 様々な活動や作業には道具ありき、という一面があり、 それを追求する人たちをGEAR HOLICと呼び、そんな人たちに向けられた商品展開を目指しています。
BROWN by 2-tacs / CR-BASQUE LONG SLEEVE
¥19,800
BROWN by 2-tacs / CR-BASQUE LONG SLEEVE ¥19,800(税込) カラー:WHITE × NAVY サイズ:M・L 着用画像:身長175cm・体重70kg(Lサイズ着用) 素材:COTTON 100% 《 SEA-ISLAND COTTON JERSEY 》 ヴィンテージのバスクシャツの生地をターゲットに、シーアイランドコットンで作成したオリジナル度詰天竺 "Sea-island cotton jersey" 通常太い番手の糸で編まれるバスクシャツの生地を、シーアイランドコットン糸を2本撚りし度詰めに編みあげることで、厚みがありながらもしなやかで柔らかな生地に仕上がりました。 ※蛍光晒ししたホワイトをベースに、ダークネイビーでボーダーを表現した21SSシーズンの生地残を使用しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コットン製のアイテムの再構築をテーマとした "Cotton Recreation" シリーズ。 定番的なコットン生地をベースにし、原料や織り方・編み方を見直し、より上質なアイテムへと再構築していくことを目的としたシリーズです。 オリジナルファブリックの"Sea-island cotton jersey"を使用した "CR-Basque" 定番アイテムであるバスクシャツをベースにゆとりのあるボックスシルエットで仕上げました。 バスクシャツらしいボートネックと裾のサイドスリットが特徴。 カジュアルな定番アイテムながら、シーアイランドコットンのシルクのような光沢感によって、上品な印象に仕上がっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 BROWN by 2tacs 】 スタイリスト・古着再生家・小説家、そしてデザイナーと幅広く活動を続ける本間良二氏が1998年にスタートさせたブランド。 アナログ回線を意味する「tag」から名付けられたブランドネームは、ブランドコンセプトの「古着のリメイク(1-tac)」に、個々にフィットする加工を施す行為(1-tac)、この2つが合わさることに由来しています。 ブランドが掲げる永遠のテーマは「SUPER BASIC」。 サーファーやスケーター( 2-tacs 造語で “Skafer” )が好むベーシックアイテムを徹底的に作り込むこと、そしてそれらにどのようなビンテージファブリックを落し込み、膨らませていくかをコンセプトに、モノ創りを続けています。 近年では『活動的日常着』をテーマに、アウトドアで使用される機能素材・天然素材を使用したオリジナルファブリックを、都会着に落とし込み、そこにアメリカ好きな本間良二氏のテイストを加えたプロダクトを製作しています。
BROWN by 2-tacs / DP-STRAIGHT(INDIGO)
¥27,500
BROWN by 2-tacs / DP-STRAIGHT(INDIGO) ¥27,500(税込) カラー:INDIGO(Non wash) サイズ:30・32・34・36(inch) 素材:COTTON 100% 《 14 onz DENIM 》 旧式の力織機で織られた3/1左綾14オンスのセルヴィッチデニム。 経糸はヴィンテージのリーバイス501の糸形状を再現したムラ糸を使用することで、紡績技術がまだ発達していなかった当時のデニムを表現。 さらに緯糸に太い番手をうつことで、より縦糸の凹凸を強調しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー "14オンス denim" を採用した "DP-straight" ヴィンテージのレディースモデルのデニムパンツを参考に、たっぷりとした股上・ヒップ・わたり巾に少しだけテーパードをかけたストレートシルエット。 股上が深いため、サイズアップしても極端な腰履きにならず、太さを強調しながらも品良くお楽しみいただけます。 脇はセルヴィッチを使用し、股下はチェーンステッチの2本針巻縫いを施しました。 他の縫製箇所も極力チェーンステッチを採用することで、デニムパンツならではの経年変化も楽しみな1本です。 フロントポケットは長年リリースを続けていた"定番パンツ"のディテールである品のあるスラッシュポケットを採用。バックポケットはホームベース型のパッチポケットを配しました。 日常で気兼ねなく履いていただける、大人なデニムです◎ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 BROWN by 2tacs 】 スタイリスト・古着再生家・小説家、そしてデザイナーと幅広く活動を続ける本間良二氏が1998年にスタートさせたブランド。 アナログ回線を意味する「tag」から名付けられたブランドネームは、ブランドコンセプトの「古着のリメイク(1-tac)」に、個々にフィットする加工を施す行為(1-tac)、この2つが合わさることに由来しています。 ブランドが掲げる永遠のテーマは「SUPER BASIC」。 サーファーやスケーター( 2-tacs 造語で “Skafer” )が好むベーシックアイテムを徹底的に作り込むこと、そしてそれらにどのようなビンテージファブリックを落し込み、膨らませていくかをコンセプトに、モノ創りを続けています。 近年では『活動的日常着』をテーマに、アウトドアで使用される機能素材・天然素材を使用したオリジナルファブリックを、都会着に落とし込み、そこにアメリカ好きな本間良二氏のテイストを加えたプロダクトを製作しています。
BROWN by 2-tacs / CR-BASQUE SHORT SLEEVE
¥19,800
BROWN by 2-tacs / CR-BASQUE SHORT SLEEVE ¥19,800(税込) カラー:BLUE & LAVENDER BORDER サイズ:M・L・XL 素材:Cotton100% 《 Sea-island cotton panel border (シーアイランドコットン・パネルボーダー天竺) 》 ヴィンテージのバスクシャツの生地をターゲットにシーアイランドコットンで作成したオリジナル天竺生地。 盛夏にも着用しやすいよう、シーアイランドコットン糸を甘く編みあげ、柔らかく軽やかな生地に仕上げました。 淡いブルーをベースに、鮮やかなパープルを配したオリジナルボーダー柄。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コットン製のアイテムの再構築をテーマとした"Cotton Recreation"シリーズ。 定番的なコットン生地をベースにし、原料や織り方・編み方を見直し、より上質なアイテムへと再構築していくことを目的としたシリーズです。 オリジナルファブリックの"Sea-island cotton panel border"を使用した"CR-Basque S/S" "CR-Basque L/S"をベースに、身幅と肩幅を少しだけ大きくしたボックスシルエットで、控えめなオーバーサイズに仕上げました。 カジュアルなアイテムながら、シーアイランドコットンのシルクのような光沢感によって、上品な印象に仕上がっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 BROWN by 2tacs 】 スタイリスト・古着再生家・小説家、そしてデザイナーと幅広く活動を続ける本間良二氏が1998年にスタートさせたブランド。 アナログ回線を意味する「tag」から名付けられたブランドネームは、ブランドコンセプトの「古着のリメイク(1-tac)」に、個々にフィットする加工を施す行為(1-tac)、この2つが合わさることに由来しています。 ブランドが掲げる永遠のテーマは「SUPER BASIC」。 サーファーやスケーター( 2-tacs 造語で “Skafer” )が好むベーシックアイテムを徹底的に作り込むこと、そしてそれらにどのようなビンテージファブリックを落し込み、膨らませていくかをコンセプトに、モノ創りを続けています。 近年では『活動的日常着』をテーマに、アウトドアで使用される機能素材・天然素材を使用したオリジナルファブリックを、都会着に落とし込み、そこにアメリカ好きな本間良二氏のテイストを加えたプロダクトを製作しています。